球春!今年のドラ1


は、ちょっと違うかも!

なんがて、レーザービームです。
肩が半端じゃない。
http://www.youtube.com/watch?v=YGsdBoqIScY

打撃はこれからでしょうが。











(2009年2月4日06時00分  スポーツ報知)より

 ◆横浜・宜野湾キャンプ(3日) 横浜のドラフト1位・松本啓二朗外野手(22)が3日、首脳陣からヤクルト・青木を超える逸材と絶賛された。開幕スタメン候補にも挙がるルーキーに、杉村打撃コーチが「新人時代のヤクルト・青木より間違いなく上」と太鼓判。大矢監督もオープン戦では「1番・中堅」で固定し英才教育を施す可能性を示した。

 07年までヤクルトでも打撃コーチを務め青木、松本の両方の駆け出し時代を知る杉村コーチをうならせた。「青木と似たタイプだが、広角に打てるし、ツボにはまれば長打もある。何より実戦向きだね」入団2年目で202安打を放った青木も、1年目は1軍でわずか3安打。「体がパンパンで…」と打撃練習の内容に首をひねる松本だが、評価はうなぎ登りだ。

 2日の夜間練習では、その杉村コーチからみっちりレッスンを受けた。「もっとシンプルに腕を下ろして打つように言われた。しっくりきてますよ」同コーチは「2か月でベストの状態に持っていくよう教える。下半身の使い方を覚えればもっとよくなる」と開幕スタメンを見据えた“プロ仕様”のモデルチェンジを施す意向だ。

 大矢監督は起用法に触れ「1番打者というイメージ通りに育ってほしい、なるべく多くの機会で見たい」と期待をかけた。14日の紅白戦が新切り込み隊長のお披露目となりそうだ。






















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