前楽天・吉岡が米球界挑戦!アジア圏も視野 2009年02月20日
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たなぶん
2009年02月20日 11:39 visibility142
前楽天・吉岡が米球界挑戦!アジア圏も視野 2009年02月20日 楽天を自由契約になり、現役続行を目指している吉岡雄二内野手(37)が19日、米球界挑戦のため、成田発の航空機で米ロサンゼルスに向けて出発した。
11月には12球団合同トライアウトを受験したが獲得する球団がなく、仙台で練習を続けていた。
代理人はレッドソックスで国際部長をつとめていたレイ・ポイントベント氏に決定。「米国で練習をしながら代理人と一緒に移籍を模索したい。アジア圏も視野にある」と吉岡。ロス郊外で練習を行いながら、移籍先を探す。
もともとバッティングについては、初球から好球必打でバンバン行っていて長打力があるので魅力であるが、怪我をしてから走れなくなり守備もファーストしか出来なくなってきた。
プロ入り後は、投手からサード⇒レフト⇒ファーストと守備力が落ちているのが気がかり。
日本人内野手でなかなかメジャーに定着するのは難しい。ましてファーストは、守備に難があるが長打力のある選手の指定席なのでそこに割ってはいるのは、なおさら難しい。
本人も言うようにアジア圏も視野に入れ日本人初の野手として活躍するのもいいのではないか?
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11月には12球団合同トライアウトを受験したが獲得する球団がなく、仙台で練習を続けていた。
代理人はレッドソックスで国際部長をつとめていたレイ・ポイントベント氏に決定。「米国で練習をしながら代理人と一緒に移籍を模索したい。アジア圏も視野にある」と吉岡。ロス郊外で練習を行いながら、移籍先を探す。
もともとバッティングについては、初球から好球必打でバンバン行っていて長打力があるので魅力であるが、怪我をしてから走れなくなり守備もファーストしか出来なくなってきた。
プロ入り後は、投手からサード⇒レフト⇒ファーストと守備力が落ちているのが気がかり。
日本人内野手でなかなかメジャーに定着するのは難しい。ましてファーストは、守備に難があるが長打力のある選手の指定席なのでそこに割ってはいるのは、なおさら難しい。
本人も言うようにアジア圏も視野に入れ日本人初の野手として活躍するのもいいのではないか?
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