これではこの先不安、カーワンジャパンのメンバー選考に異議あり

 



<!-- blog-head end --><!-- blog-body start -->



<!-- google_ad_section_start(name=section2) --> ラグビーのパシフィック・ネーションズカップは18日、フィジーで行われ、日本代表はサモア代表に15−34(前半3−12)で敗れ、初戦を落とした。
 日本は前半の好機でトライを取り切れずリードを許した。後半はFBタラント(日本協会)、WTB小野沢(サントリー)の連続トライで追い上げたが、逆にサモアに4トライを許して突き放された。23日にジュニア・オールブラックス(ニュージーランド)と対戦する。

 なかなかトライがとりきれない、カーワンジャパン。
相手陣内に攻め込んでも、攻め方のオプションがなく、ハンドリングエラーを重ねてみすみすチャンスを逃してしまう。相手22m陣内に入ったらテンポよくトライをとらないといけない。

 サモアの攻めの時は、タックルが甘く簡単に突破を許してしまう。
 日本代表としてのまとまりが感じられなかった。後半4トライを奪われたあと、これが現状のベストメンバーかと後半試合中思った。





chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。