フォアボールの怖さ 2009年03月09日

フォアボールの怖さ 2009年03月09日  4回岩隈のフォアボールから、次の打者が初球をヒット、1アウト後4番にタイムリーを打たれ一点を先制され結局決勝点になってしまった。
 日本は、6安打、韓国は5安打。日本は、散発、韓国は、タイムリーが出た。
 日本の投手は、韓国の一発を警戒しすぎて変化球が多い、また、2-3が多く、きわどいとこをへ投げるコントロールが弱い。対して韓国はストレート中心で球速もあり、制球がいい。
 韓国の2度の走塁ミスがなければもっと点差は開いていた。
 悔しいかな韓国のほうが総合的に力が上回ってしまっている。
 残念ながら日本は、アジア2位で、B組1位のキューバと当たりそう。

 打力もつながりがなく、イチロー、小笠原、稲葉、岩村、福留など仕上がりが遅れていて打てそうにない。
 今の打力ならばV2は、赤信号か?




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