勝負を決めた主砲の一発 2008年11月02日

勝負を決めた主砲の一発 2008年11月02日 日本シリーズ第二戦。昨日同様息詰まるような投手戦であったが試合を決めたのは、巨人・ラミレスの一発だった。それまで8打数1安打。このまま終わるわけには行かない。
9回から変わった岡本の失投を見逃さなかった。サヨナラホームラン。
これで1勝1敗。あさってから場所を西武ドームに移して行われるが流れは、巨人。
西武は、帆足が本来のピッチングが出来ずリードを許す。西武中島の2ランで2対1とするも
小野寺が打たれ2対2。巨人は、高橋尚が2点を失ったが。その後西村、越智の投手リレーが完璧でピンチらしいピンチがなかった。逆に西武は、大沼が誤算、星野は、ともかく、小野寺が小笠原にデッドボールを与えるなどコントロールが悪かった。またおさえの岡本も今シーズンの不調そのままにラミレスにサヨナラホームランにやられてしまった。
第3戦以降も接戦となりそう。やはり日本シリーズは、緊張感があってみていてもその緊張感が伝わってくる。



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