東芝怒涛の10トライでIBMに完勝! 2008年10月25日

東芝怒涛の10トライでIBMに完勝! 2008年10月25日 東芝が10トライの猛攻でIBMを圧倒。とかくと圧勝だが前半は、むしろIBMの流れだった。東芝が3トライをとり楽勝かと思われたがIBMが猛反撃。l2トライを奪い返し21対12。東芝は、いいところでノッコンが多くチャンスを何度かつぶしていた。前半の30分からはIBMが完全におしていた。SOマイク・ハーカスのタッチキック、ハイパントなどが絶妙。また、CTBのロイ・キニキニラウの鋭い突破を東芝がとめられなかった。再三ゲインを切っていた。このまま行けばIBMが逆転しそうな流れだった。ところが後半になると状況は一変。
東芝は、ボールがよく動くようになり、しばらく得点が入らなかったがいやなムードを断ち切ったのは、今日フッカーで初先発の湯原の鋭い突破によるトライ。これで流れが変わり、東芝の怒涛のトライらっしゅとなった。


19分 東芝 デイビッド・ヒル T 12-33
20分 東芝 デイビッド・ヒル G 12-35
26分 東芝 立川剛士 T 12-40
27分 東芝 デイビッド・ヒル G 12-42
28分 東芝 クリスチャン・ロアマヌ T 12-47
29分 東芝 デイビッド・ヒル Gx 12-47
32分 東芝 廣瀬俊朗 T 12-52
33分 東芝 デイビッド・ヒル G 12-54
35分 東芝 クリスチャン・ロアマヌ T 12-59
36分 東芝 デイビッド・ヒル G 12-61
39分 IBM ロイ・キニキニラウ T 17-61
39分 IBM 高忠伸 G 19-61
40分 東芝 スティーブン・ベイツ T 19-66
40分 東芝 デイビッド・ヒル G 19-68

39分にIBMにトライを奪われるもホーンがなった後の40分相手ボールをターンオーバーしてヒルがトライ。息の根を止めた。後半の内容ならば王座奪還も見えてくる。今日のマンオブザマッチは、勝敗の流れを決めたトライを奪った湯原に決まった。





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