タフで頼もしい世界の陸上競技選手

チューリッヒに続きロンドンでもグランプリ陸上が行われ北京五輪を沸かせた選手たちが
競い合った。残念ながらウサイン・ボルトは欠場。日本選手は誰も出ていない模様。あるいは、出る資格を持っていない模様。世界のトップレベルの選手は、あと数試合グランプリ陸上に出て、最後にグランプリファイナルで今シーズンを締めくくる。そして余力のある人、あるいは、小遣い稼ぎで日本に来て23日にスーパー陸上にやってくる。対して日本選手は、今は、疲労を抜いている状態。また大きな試合もない。その中で12日から日本学生陸上が行われるが、竹澤は出場しない。足を痛めた金丸は、リレーだけ。マイルリレーにでた安孫子は、個人種目、リレーにエントリー。補欠の斉藤は、個人種目とリレーにエントリー。女子の青木は、個人、リレーに4種目エントリー。さすが福島大。走る。上記の選手たちも、日本インカレでなければ出場していないかもしれない。世界と日本のモチベーションの差は、大きい。アマチュアだから仕方ないか?




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