サッカー岡田ジャパン バーレーンに辛勝
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たなぶん
2008年09月07日 12:27 visibility161
日本対バーレーン。目覚まし時計を掛け、早起きしてみた。
後半40分の中村憲剛のロングシュートが決まるまでは、いい状態だったと思う。しかし42,43分と立て続けに2失点。結局3対2の辛勝。前半立ち上がりからボールを支配し、ワンタッチで前線に攻め上がり、いい形を作っていた。
シュートがあまりなかったが、安心してみていられた。事実中村俊輔の地を這うようなフリーキック、遠藤の技ありのPKが決まり前半は2対0。後半に期待したが、ややトーンダウン。バーレーンに攻め込まれたりしたが何とか守っていた。そして後半途中から投入された中村憲剛が眠気も吹き飛ぶ鮮やかなロングシュート。これで残り時間から考えても3対0で理想的な勝ち方と思った瞬間。あっという間の2失点。足が止まりマークが甘くなり突破を許し1失点、2失点目は、闘莉王のバックバスミスのオウンゴール。コミニケーションも取れていなかった。今後の課題となるだろう。いい方に考えれば3対0の圧勝より、3対2の辛勝のほうが今後気持ちを引き締めて望めるのでよしとしよう。
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