
第1節 広島戦
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ぱぱとし
2010年03月07日 02:36 visibility31
新しいシーズンの立ち上がりでしたが、攻め込まれて1対1での西部選手のファールは、少々アンラッキーでした。DFのクリアが出来ず、止むを得ないファールといえます。アウェイですし、主審からは見えにくい位置だったかもしれません。シーズンの最初のところで予防接種を受けた、くらいに思って薬の効果を期待しましょう。
前半は、あまり良いところが見えませんでした。岡崎選手とヨンセン選手への得点につながるパスがなかなか出せず、ボールを奪われるとカウンター気味に左右両サイドから攻められていました。広島のMFとDFの守りは堅く、苦しい展開でした。
後半、小野選手が前線からやや下がってゲームコントロールを始めたところで、FWへのパスが出るようになりました。経験豊富な小野選手の真骨頂。これを見せて欲しかった。
やや疲れの見えてきたところで、早めに太田選手が交代で入りました。右の市川選手へのマークがきつかったところで左の太田選手が攻めこんで行く。相手DFの負担は増えて守りに徹し、一方的に攻め込むことが出来ました。積極的な太田選手のドリブル突破には、これからも期待したいです。
さてロスタイム、同点の得点シーン。藤本選手からゴール前の混戦に蹴り込んだボールは、高さのある、ヨンセン選手、ボスナー選手をマークしていた相手DFをあざ笑うかのように、GK前にいた大前選手の頭に合って、GKの足元を抜けてゴールに吸い込まれました。
アウェイでの敗戦色濃い時間帯に、勝ち点1を獲得した、大変意味の深い貴重な1点です。
昨シーズンの悪い流れなら、相手に与えた1点を守りきられて追いつけなかったかも知れません。辻尾選手も含め、交代選手の層の厚さ、充実度が、今シーズンのエスパルスの好調を期待させます。不幸な失点で始まったシーズンも、アウェイで勝ち点をもぎ取ったことで、良いムードのまま日本平に戻り、ホーム初戦となる次節を戦うことが出来ます。
ところで、岩下選手がイエローカードを貰った行為はいけませんでした。西部選手のイエローカードとは本質的に異なるもので、TVで見る限り、残り時間の少ないところで全く必要のない行為に見えました。あのシーン、イエローカードで良かった。岩下選手の熱いハートは清水サポなら知るところですが、頭は常にクールであって欲しい。次節からの更なる活躍を期待します。
さあ、次節はホーム開幕戦です。勝ち点3はもちろんのこと、ゴールラッシュで勢いに乗りましょう!今年こそは、開幕ダッシュ!!なぜって?頂点を目指すのですから。
- 事務局に通報しました。

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