フロンターレ事務所での会話(フィクション)
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kazu
2011年10月29日 06:11 visibility196
注目されたいよな。なんたって本業はサッカーだから」
てもらって、後は側面支援で頑張るだけですよ。私たちの援護射撃の気
合が足らないんですかね」
がつらくなる。“そんなことではいけない、こういう時にこそ仕事を頑
張らねば”と心を奮い立たせるんだけどね」
キレがないです。東京のタヌキとの対決が来年復活しそうだけど大丈夫
かな」
にしてもスタッフもつらいけど、サポーターも滅茶苦茶つらいだろう。
俺たちはこの仕事で給料をもらってるからまだいいけど、サポーターは
金を払ってこの苦しみだよ。おれだったらとっくにサポーターやめてる。
本当に頭が下がる、ありがたいことだよ」
思って頑張ってますが、やっぱり負けると楽しくない時間になっちゃい
ますよね。私らの努力不足でしょうか」
選手にもしっかり仕事こなしてもらうぞ」
やらせるつもりですか」
サッカーだけやってればいいってもんじゃないぞ。ファンサービスも
大事な仕事だから。それも給料のうちだ。容赦はせん」
思います。サポーターが不愉快に思いませんか」
サポーターあほな企画で、今の苦しみを少しの時間だけでも忘れた
いんだよ。おれたちもあほな企画たてまくって、この苦しみを少し
でも忘れようぜ」
- 事務局に通報しました。
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