陪審員制度。
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草やん
2007年09月30日 15:44 visibility63
裁判長『主文 1.原告の請求をいずれも棄却する。2.訴訟費用は原告の負担とする。・・・・』
ジジイ3人血祭りにしたとされている被告『(ふかぶか一礼)』
さて、ご承知のとおり陪審員制度(国民の中から、個別の事件について最終的に6人を裁判員として選任し、3人の裁判官と一緒に事件の被告人が有罪か無罪か、どの程度の量刑かを判断してもらう制度。 )がそろそろ始まろうとしている。50人に1人は一生のうち一度は経験するらしい。
但し、以下の人は辞退できるらしい(抜粋)。
・大学の法律学の教授、准教授 (あっ、せんせ微妙に該当しない?)
・学生(お、あ○ねちゃんよかったね。)
・思い怪我や病気にかかっている人(お、××さんよかったね。←だれ?)
・職務上、本人が仕事を処理しないと重大な損害が出る場合 (おっ、俺むりじゃん!!)
ということは、プロ野球の選手も辞退できるのだろう。
(よし、野球に関係する日記になった。)
さて、今日は「死刑自動化論の波紋」について書きたかったのですが、自動化批判が圧倒的とのこと。
なので、裁判のくだりから続けることをやめました(うそうそ。)
もし、世の中がおちついて、自由に書ける時代がきたら、私が社会からけとばされようとも、それは忍びますが、けとばされた石、もとい、じじい達が、・・・・・・・読者の方々に不快の感を・・・・・・・・(あ〜、意味不明。。わっかるかなぁ〜〜。)
- 事務局に通報しました。
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