
ペナントレース中の引退試合に物申す。
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草やん
2007年10月07日 10:00 visibility506
つもりだったけど、トーンダウン。
事の発端は10月4日(金)の(ヤ)鈴木健の引退試合。
ピッチャーの配慮による打ってください真っ直ぐボー球が前に飛ばない。
10数球ファール。
で、やっとサードにあがった高いファールフライ。サードは(横)村田。
が、ここで村田はわざとボールを取らない。
村田はボール落下地点でいろんなことが頭によぎったのだろう。
最終的に鈴木健はセンター前ヒットで有終の美を飾った。
そして昨日10月6日(土)の(広)佐々岡の引退試合。
9回2死からマウンドに立つ。対戦相手は(横)村田。
が、村田はHR争い真っ只中。試合は大差がついて負けている。4番。
村田の心中察するに忍びない。
結果はご存知のとおり、ホームラン。
試合後、村田は「良い経験になりました」「辛かった。打って辛いと感じる本塁打は、きょうが初めてです」と目をはらしながら言ったそうだ。
広島ファンから「なんでうつんだよっ〜!!」の罵声があったそうだ。
ただ、「村田、ありがとう。ナイスバッティングだったぞ」の声もあったと読んで目頭が熱くなった。。。。
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