ビヨンド封印
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Number10
2008年08月09日 23:05 visibility112
日曜日にナゴドに行ったので、そのことでも書こうかと思ったのだけど。
今回はバットのことを書いてみる。
今年は練習試合では木製バット、公式戦ではビヨンドマックスを使用している。
木製はバットに頼らないバッティングをするために使っているが、
グリップを握った感触や、振り抜きやすさ、体感重量の軽さなど
金属バットより優れている部分もある。
まあ、すべて感覚的な話で、気のせいと言われてもしょうがないのだけど(謎
芯を食った時の飛距離は遜色なし。
やはり、最大の違いは芯の狭さ。ちょっと芯をはずすと打球速度がイマイチ。
ただ、上記の振りやすさ等もあってそれほどミートしづらいとは思わない。
狙った所にイメージどおりの打球を打つ、という目的であれば悪くはないよ(素
今年は公式戦の日程が終了したので、今後の試合はすべて木で打席に立つ予定。
練習試合なので結果より内容重視なのは当然だが、
それだけを考えすぎてしまっていたように思う。
内容を重視する中でどれだけ数字が残せるか、ということも久々に考えてみたい。
もちろん、結果が欲しいから当てるだけのバッティングなどするようでは本末転倒。
しっかり振り切って強い打球を打つことが大前提だ。
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- 事務局に通報しました。
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