憧憬

フットサルシーンのトップを目指してる若者2人と軽く話す機会がありまして

アマチュアゆえに彼等にも悩みはあり…


ジョークを混ぜながら『真面目さ』について語りましたよ。



競技をするにあたって、この『真面目さ』は大事なのか、不要なのか…


私はスーパー真面目だから、真面目推進派なんですが、もう一つの意見として


真面目になり過ぎると、余裕がない…


ゆえに、プレーの幅が狭い…
ギャップが作れない…
面白くない…
↑それは関係ないでしよ(笑)。


でも、なるほど…


一理ありますよね。



フットボールに対するアプローチは『真面目』で(ポジションにもよるけど)実際にプレーする時は『遊び』も大事ですね。


結局、バランス良くフットボールに取り組む姿勢が一番成長させていくんだと思います。




真面目な話

SNSでも挨拶は大事だと思います。


挨拶とは『おはようございます』などの本当の挨拶を含むけど、多角的な意味で解釈してもらえれば有難いです。

皆さんは知り合いと会ったら挨拶しますよね?。

挨拶しないで通り過ぎる人を、普通の人は嫌悪感を抱きます。
挨拶もしない、出来ない、本当、情けない大人が多い。


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己が行動を起こさずに、対象となる人間の弱みを口であげつらって

自分のレベルまで下げる行為 これを『嫉妬』と言うんです。


本来なら相手に並び、抜くための行動、生活を送れば「嫉妬」なんてしなくてすむ
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故 立川談志師匠の格言

こそこそ、裏で人の悪口を言って楽しんでる輩のメンタリティを理解が出来ないですし


世界最高の選手達の逸話

今月11日のFIFAバロンドール授賞式の前に、同賞の最終候補まで残るバルセロナFWリオネル・メッシ、レアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドが、「それぞれ相手に嫉妬する部分」について語っている。


同じく最終候補まで残るバルセロナFWネイマールとともに授賞式前の会見に臨んだメッシ&C・ロナウドは、記者から「それぞれ相手に嫉妬する部分」と問われ、まずメッシが返答。

「嫉妬という言葉はないよ。汚い言葉だからね」と笑顔で語ってから、次のように続けた。

「クリスティアーノは誰もが手にすることを望む素晴らしいクオリティーの持ち主だ。でも、僕は僕となることを義務付けられ、彼は彼なんだよ。いずれにしたって、彼は誰もが手にしたいものを持っている」

一方、その次に質問に答えたC・ロナウドは、腕を組み、大胆不敵な笑みを浮かべながら利き足に関連したジョークを飛ばしている。

「彼の左足は悪くない。(メッシと笑い合った後に)自分の左足だって悪くはないが、彼の左足の使い方は僕より少し優れているかもね」

すると、最後にネイマールが「僕は両方の足がほしいね。メッシの左足、クリスティアーノの右足とね」と語り、記者陣を笑わせている



世界中で議論されてる2人のクオリティの問題は2人にとっては無意味であり、お互いをリスペクトしてるし、自分を信じてるだけなんですよね。

そして、ネイマールも2人をリスペクトしてるし、目標としてる。


私も

威風堂々

胸を張って、陽射しのさす道を歩いていく。


人種や出身地で差別なんてしませんが、人として格がない人とは友達にはなれないし…


凛としてる人


空と頭が一本の糸でピンと繋がってるような、とても正しい姿勢を保ってる人


私は彼等、彼女等のような美しい人になりたい。



頑張ることで何かを犠牲にするかもしれないけど、その先にある栄光を掴みたいと思う。



今年も野心を持つ


虎視眈々と上を狙ってます…。



「Good luck」
http://youtu.be/i9JVt70cof4
福山雅治


今 強く抱きしめる 約束を
まだ 見失ってない 輝きは
この街で今日も俺は 夢の途中
Oh… my friend

今 追いかけているか 憧れを
まだ 色あせてないか ときめきは
離れてもオマエは いつまでも友達
Oh… Good Luck


また一緒にフットボールを楽しみたいです。







































































































































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