おんな村を男子禁制的な村かと思ったら大間違いだ!。

(女性達の)と言う意味の英語は、ウーマンズじゃなく、ウィメンズなんですよね…。


レディースは『貴族』って意味だから、スポーツショップでは『ウィメンズ』と表記するところが増えてきましたね!。


そして、ようやく、西野カナと竹内かな…?

うん…?

西野まりや???

竹内まりや???

あれ?????誰だっけ?(笑)。


西野カナさんと『実写版キューティーハニーをする人』の顔と名前の違いを理解したかと思ったけど、キューティーハニーさんの名前が曖昧だった(笑)。



とりあえず、トリセツの西野カナさんは覚えた(笑)。


しかし、世の中には似たようなものが多く存在して、色々と判別するのも大変な時代になりましたよね…。


そんな感じで


イギリス4協会およびFIFAによって構成され、サッカーの規則作成を行う『IFAB』は、5日にウェールズのカーディフで開いた年次総会で『ビデオ判定導入』についての合意に達した。




ビデオ判定の目的は「すべての事象について100%正確な判定」を達成することではなく、「試合を決定づける状況での明らかに不正確な判定を防止する」ことだとIFABの声明に述べられている。

具体的には得点やPK判定、一発レッドカード、選手誤認などの場面が対象になるとのことだ。

先日FIFA新会長に当選したジャンニ・インファンティーノ氏は、今回の決定が「歴史的」なものだとしながらも、正式導入までには十分なテストが必要であることも強調した。イギリス『BBC』などが同氏のコメントを伝えている。

「未来に向けて目を閉ざすことはできないが、必ずしもこれが機能すると限られたわけではない。試合の流れはきわめて重要であり、それを危険にさらすことはできない。だからこそ試験に対してオープンにならなければいけない」



F.I.F.A.の会長が変わって、首だけ変わったんだろう…と思ってたら

意外と革新的な人が会長に就任したんですね。


『誤審もサッカー派』には辛い出来事だと思うけど、でも、スッキリする人が増えると思うし、サッカーファン以外の一般の人にも分かりやすくなるから、サッカーの向上に繋がると思います。


本当、ブラッターやプラティニが、いかにサッカー界にとって邪魔な存在だったか分かりますよね。


上記に書いてありますが


オフサイドやライン関係の『不正確』なジャッジに対してビデオを用いて判定してもらえればいいんですよ。

こんだけ、サッカーが注目されてるのに、ここがあまりにもずさん過ぎたんです。


『不正確』じゃないジャッジ

主にフィジカルコンタクトは主審の裁量に任せるべきだと思う。
そこは選手と主審の話し合いで解決が出来ますからね。



モヤモヤした終わりが少なくなる事を願っております!。


雨の月曜日となりましたが、今週も頑張りましょう!。

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