臥薪嘗胆

大事な試合で負けました。

敗因は各個人（選手）、それぞれの見解があります。

技術的な事
戦術的な事
取り組む姿勢（チームの方向性）


準備不足

… どれも間違ってないと思う。



ただ、個人的には…


選手たちには大変申し訳ないが…


私の采配が、チームの軸を大きく揺さぶっていたと思う。



もっと、適切な指示を送ってたら…


自分の力量不足を痛感しました。
力量不足、それは経験不足と言っても過言ではないです。


前半戦はタイムカードを切るポイントを誤り…


本当に、選手の皆をスッキリとプレーさせられなかった事を後悔しているし、反省している。


この敗因の全ては選手達の能力を引き出せなかった自分の力量不足、即ち、私の責任です。


悔やんでも悔やみきれないです。

涙は出ませんけど、何か、凄い力で、心臓を絞られてる感覚です。

好きな人にフラれた時くらい落ち込んでます。



盟友でもあるあいけんさん

このチームに私を呼んでくれた事をとても感謝してます。
ありがとう、あいけんさん

そして、お役に立てなくてすみませんでした…。


応援や気にかけてくれた皆様

皆様からの温かいエールが本当に嬉しかったです。
頑張る糧にもなりました。


…良い結果を報告が出来ず、とても悔しいです。

努力を続けることは辛い事でもあるけど、でも、やっぱり、フットサルが好きだし、たとえ、結果が伴わなくても…

また努力していきたいと思います。

本当、ありがとうございました！。