理想のチーム

どんなチームの代表者でも、チーム作りで迷うことがあると思う。


しかし


デル・アリ(トッテナムMF)

「僕らは同じ考えを持ってる。練習場でそれを見ることができるだろう。

誰かと自然なケミストリーを持つことは本当にいいものさ。

ここにはインテリジェンスがあって同じやり方でプレーしたい選手が大勢いる。なので、互いに繋がるのは自然なことさ」



ハリー・ケイン (トッテナムFW)

「人々はそれらについて憶測をするだろう。しかし、誰もが見ることができるはずだよ。このクラブがどんなに良い状況にあるかを。

未来はとても明るいよ。我々はトップクラスの監督の一人を擁しているんだ。まあ、世界で最高ではないにしてもね」


本当は、もっと長い文章なんですけど、割愛させていただきます。

↑これ、理想のチームですよね。

トッテナムのGMは良い仕事してますね。



強い、弱いって、結果で判断するんじゃなくて、この結束力が、即ち、強さなんじゃないかと思います。

モドリッチやベイルと言う世界最高のアタッカーと世界最高のパサーが抜けて、補強にお金をかけなくても、プレミアリーグで異彩を放っているトッテナムは素晴らしい。

ポッチェティーノ監督の下、本当に充実しているんでしょうね。




私はフットボールの『パス』がチームメイトとイメージを共有が出来るから大好きでして


だから、得点もシュートではなく、パスで決めたいくらいのパスサッカー、パスフットサルが好きです。


頭を使うから迷うし、フィジカル的にも疲れるけど、やっぱり、チームメイトとアイデアを共有して、実際にアイデアを具現化して体現した時は快感です!。



今朝の夢にまで出てきたくらい…敗退のショックを引きずっているけど、結局、フットボールの事を考えてしまいます。



そして、昨夜、フットボール友達がエールを送ってくれてました。

チームメイトのおデブちゃんの笑わせてくれようとする優しさに感動し


全てが終わってしまい、全てを失くしたわけじゃない
一つ積み重ねられた事を大事にして欲しい

と、最近仲良くなったフットボール仲間から言われ


当たり前のことなんでしょうけど、本当、全てが終わったような心境でしたから、目が覚めました。


一つの言葉
一つの想い


大事にしていきます。


ありがとう、友達



ラボ友の皆さん、これからもよろしくお願いします(笑)。














































































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