
フルモデルチェンジの真相に迫る。
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テンモ
2008年12月30日 22:13 visibility60

ファンマガジンRushが届きました。
J1昇格おめでとう!というような内容でしたが、
別冊として、緊急企画「フルモデルチェンジの真相に迫る」が付いてきました。
綺麗なカタログのような作りになっていて、興味深い内容でした。
フルモデルチェンジ(FMC)構想へ15の質問に対して、
FMC構想を発案した大学教授が答える、という内容になっています。
そもそも、なぜFMC構想が提案されたかというと、
集客数が伸びないモンテディオをなんとか地域に根付かせるため、とのことでした。
今回の騒動は、クラブが発表する前に、新聞に「月山山形」の報道が出てしまい、
そればかりが一人歩きして、猛反発を食らってしまいました。
この冊子を読むと、名称について、「ガッサン」というのは、あくまで一つの提案に過ぎないそうです。
今、Jリーグのチームは外国語のチーム名を付けていますが、世界サッカーの基準に合わせて、
素直に町の名前でいいのではないか?母国語を堂々と名乗ればいいのではないか?
という発想で、今、日本語で新しい名称を考えるタイミングではないか?
という問いかけになっています。
チームカラーは、白を基調とした銀と黒という組み合わせが提案されています。
外部からの目線での東北、雪、山、そして豊かな光をイメージして作られたそうです。
白を基調とすることは、サッカー界ではアウェイカラーとなるので、
山形に来るアウェイチームにはホームユニを着てもらえて、山形は敵地でもホームユニを
着られるというメリットがあるそうです。
ユニフォームや旗のデザインは、白と銀と黒の三角形を組み合わせたものになっています。
そのイメージの画像が載ってるんですが、なかなか良いかも、と思いました(笑)
サッカーではこういう色のチームは無いですが、野球の千葉ロッテっぽくも見えます。
白銀黒というのは、ちょうど今のように、雪景色のように見えて、違和感がありません。
青いチームはたくさんありますが、他のどことも違う、山形だけの個性を出したい、
という思いがあるようです。
いろんな問題はあると思うのですが、今後のクラブのあり方について、
考えるきっかけにはなったと思います。
冊子には、教授のインタビューが載っていました。
今回の騒動ではボロクソに言われてしまってましたが、
いろいろと誤解があったのだなと思いました。
最初は、突拍子も無い話のように思えたのですが、この冊子を読んで、
教授がどれだけFMC構想に真剣に取り組んでいたかを知ることができました。
そして、山形への愛を感じました。
難しい問題ではあるんですが、十分に議論して、良い方向に進んでいければ良いなあと思います。
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- 事務局に通報しました。

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