4月18日(土)草野球試合結果〜第1試合:対Gigers戦〜
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しゅんすけ
2009年04月20日 12:17 visibility391
しゅんすけが所属するsylphideの試合結果、ハイライトは下記の通り。
プレビューはこちら→http://baseballsns.jp/member/22152/diary/97182/
※プレビューでは第1試合が対フィールドドッグス、第2試合が対Gigersとなっていますが、
際の試合では順序が逆になっています。ご注意ください。
HLB
【第1試合】:対Gigers
結果:●負け(1対7)
【スコア】
1 2 3 4 5 6 7 計
G 1 0 0 1 3 2 0 7
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S 0 0 0 1 0 0 0 1
【今季チーム成績】
0勝2敗
【しゅんすけ個人成績】
打順:2番 守備位置:ライト
3打数 1安打 1打点 0得点 1盗塁 0三振 0四死球 1失策
【ハイライト】
『序盤の粘り実らず。Gigersを本気にさせたsylphideが屈する』
鉄壁の守備を武器に、実に101ものチームが登録されているリーグ全体においても、
トップクラスの実力を有するGigersにsylphideが挑んだ一戦。
初回、Gigersがあっさりと1点を先制するものの、続く2回は両チームとも3者凡退で無得点。
3回まで両チームとも凡退が続き、投手戦へもちこされる雰囲気が出る中、
4回表、しゅんすけの痛恨失策でGigersに2点目を献上。
一気に試合が決まりかけるが、盗塁阻止や内野のファインプレーも飛び出し、
この回を1点に抑える。
その直後の4回表、1死2塁からしゅんすけがショート強襲のヒットを放つ。
更に焦りからか、1塁への送球は逸れ、ボールはフィールド外へ。
この間に2塁ランナーは一気に生還。
1点を返し、4回を終えて2対1と、試合は一気に接戦ムードへ。
その接戦ムードが、Gigersを本気にさせることとなった。
直後の5回、追い込まれながらも粘りの打撃から先頭打者が四球を選び出塁すると、
その後3連続ヒットが飛び出し、この回一挙3点。
翌6回も2点を追加し、7対1。
sylphideの一切の反撃も許さず、このまま試合終了。
終わってみれば1安打1得点に抑え込まれるなど、sylphideは完敗を喫した。
Gigersは5勝2敗。シルフィードは開幕2連敗。
【試合後コメント】
しゅんすけ
「とにかく強かった。守備もほとんど崩れなかったし、打線もきっちりとつながれてしまった。
1点返して、一瞬でも本気にさせることが出来たのがせめてもの救いかなぁ、と。
タイムリーの失策も犯してしまったし、悔いも残る。
でも、それ以上にチーム力の差を感じた一戦でした。完敗。』
2戦目試合結果:22日までに更新予定
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- 事務局に通報しました。
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