
日常
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マコト
2009年07月21日 21:56 visibility85

その1 (生傷は青春のかさぶた)
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昨日、スタジオでバンドの練習をしているとき、
気持ちが昂ってしまい、
ギターに膝蹴りを食らわせてしまった。
右の膝のお皿部分で、
Fenderストラトキャスターの背中をガツーンと打ち付けてやった。
ストラトって丈夫だな。。
来週フットサルの練習があるのに、
しでかしてしまったキャプテンの僕。
テンションが上がって
身体がグイグイ動いてしまった
かわいらしい僕。
右膝のシャーレ(お皿)が痛い。
その2 (蝉の呪い)
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3日程前だろうか。
自宅のベランダに蝉の死体が落ちていた。
実家だったら知らんぷりだが、
一人暮らしをして早8年。
家の厄介事を片付けるのは
"自分"しかいないのが一人暮らしだ。
5階のベランダまで飛んで来て息を引き取った蝉に
敬意を評しつつ、そっとスリッパで触れてみる。
「ガジジジッ」
けっ。
わかってたさ。
こういうシチュエーションの場合、
"蝉は実はまだ生きている"
というのがもっともしっくりくる。
「物語にもし拳銃が出てきたら、それは発射されなくてはならない」
とはよく言ったもんだ。
「物語にもし蝉の死体が出てきたら、それは実はまだ生きていなくてはならない」
だ。
やっぱりだ。
だからスリッパでまず様子を見たんだ。
完全にお亡くなりになってから処分しなければと思い、
なんちゃって蝉の死体君はそのまま放置した。
(その後しばらくはピクリとも動かなかった)
翌日ベランダに出てみると、
なんちゃって蝉の死体君(長いな)は、
位置取りを若干変更していた。
瀕死の状態でもポジションチェンジを実行した蝉に敬意を評しつつ、
しばらく彼(彼女?)を眺めていた。
「これは間違いなく死んでいる」
そう思ったが、
残念ながらそのときは急いでいた。
そのまま窓を閉め、俺は外出した。
帰宅後、
ベランダに出た。
蝉はいなくなっていた。
「オカルトやがな」
と独り言を吐き捨て、僕は就寝した。
明朝、僕は蝉の鳴き声で目が覚めた。
それはまるで部屋の中で蝉が鳴いているような
耳にへばりつくような鳴き声だった。
寝ていられなくなり目が覚めたが、
もちろん部屋の中に蝉がいるわけではない。
きっと蝉がこのマンションの近くに巣を作ったんだ。
巣?
蝉って巣を作ったか?
スズメバチとごっちゃになってる気がする。。。
会社で誰かに言いたかったが、
今日は重要な任務を今後僕に託したいとの上部からの打診の会議等もあり、
ゆるい話題は話せなかった。
絶対面白い話なのに。。
蝉さん、ごめんなさい。
でも、僕何かしたか?
その3 (先延ばしにしていたもの)
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愛車(単車)を
行きつけのバイク屋に久しぶりに持って行った。
オイル交換の為だ。
大将にも久々に会いたかった。
二人で色んな世話ばなしをして
バイクの診断をした。
フロントホークからオイルが漏れていて、
非常に危険な状態だった。
もしディスクブレーキにオイルが付着したら終わりだ。
ブレーキが全く効かなくなる。
1年前から初期症状はあったが、
「とうとうきた」といった感じだった。
フロントホーク交換で
見積もり約6万円。
テレビ買おうと思ってたのに。。。。
僕はギャンブルをやらないので
「ここで一発勝負に出てやるゼ」
といったマンガのような展開にもならない。
テレビがすこし先に霞んでしまったのが
手にとるように自覚できた。
涙のせいかもしれない(ウソ)。
日常(ブルーズ)とはこんなものだ。
僕は来月28歳になる。
Oasisの"Live Forever"という曲をカバーして、
前向きにいこうと思っている。
次回はもっと明るい事を書こう(笑い)
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- 事務局に通報しました。

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