痛めないプレー

 昨夜はフットサル。
 当初、練習試合だったらパスしようと思っていた。なぜならば、
まだハムストリングスの痛みが残っているので、100%のプレーが
出来ないから。
 しかし、練習試合の対戦相手が見つからないので、紅白戦に。し
かも人数が足らない。しかたなく出席することに。
 フットサルコート全面を使うことなく、半面での紅白戦。だから、
長いパスをする必要がない。これが結果的には助かった。長いパス
は、筋肉に負担がかかるため、痛めた足で蹴ると、痛みが走るので
ある。また、先週のフットサルの経験を生かして、止めたボールは、
痛めている右足では極力蹴らないようなポジショニングを取るよう
にした。また、右足で蹴る場合は、トラップせずに、ダイレクトで
蹴るよりも当てる感じにした。また、基本的には左足でのプレー中
心にした。そのせいか、痛みは感じず。
 まあ、紅白戦だから許されるプレーか。

 ハムストリングスのテーピングがだんだん上手くなっていくのは
いかがなものか。

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