とりそこねたカイザースラウテルンの忘れ物は再び6月決戦へ

2006年6月12日、

晴天のカイザースラウテルン駅に降り立った。
そう、忘れもしない、ドイツワールドカップの初戦。
朝のすがすがしい駅前は人通りもまばらで、
とてもここでワールドカップが行われるとは思えないような静けさ。

NHKのカメラテストらしきインタビューに、こちらもウオーミングアップで軽く答え、目的地のチケット引取りのためのトルコレストランヘと向かった。
（実はこのインタビューが7時の地上波ニュースのトップに流れてしまったらしい(大汗））

...そして、結果は...

ドイツでとり損ねた勝ち点3、今回は取り返したかった。
対オージー、アジアカップはPK勝ちだけど、結局記録上は2試合連続引き分け。
いやいや、やはり、6月の最終戦。
相手のホーム、こっちはアウェーだけどガツンと勝ってトップ通過しようぜ。

そのまえに、来月のバーレーン戦。
チケットも速攻で今日は売り切れた様子。
いいことです。

我がサポチームで熱い応援をしてくれた皆さん、お疲れ様。
でも次はもっとがんばろう。
キャンプはって、もっと大きな声で、がんばろう。
みんなで協力して、バーレーンをあきらめさせよう。

モンコさん、カレーおいしかったですよ。
たるねっとさん、Fさん、いつも遠いところお疲れ様。
岩手のOちゃん、だるまはこの次に効くよ。
青魂さん、のりぞうさん、かなちゃん、あいこちゃん、angeさん、ゆきたくさん、
そして我がチームのT、D、K、N、Mちゃん、そしてオーロラさん、他
団結してこれからもがんばっていきましょう。