
日本代表は引き分け・・・
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裏キャプ
2008年10月09日 23:34 visibility32
サッカー日本代表は9日、国際親善試合「キリンチャレンジカップ2008 ALL FOR 2010!」のUAE戦に臨み、1−1で引き分けた。
日本は序盤からMFの中村俊輔、稲本潤一を中心としたパス回しで試合の主導権を握り、前線の岡崎慎司や右サイドバックの内田篤人らが積極的にボールに絡むなど、UAEゴールを攻め立てた。しかし、日本はゴール前の決定機でチャンスを生かすことができず、0−0のまま試合を折り返した。
後半に入り、日本は興梠慎三、中村憲剛、香川真司らを投入。後半27分には、内田のグラウンダーのクロスを香川が押し込み代表初ゴール。日本が待望の先制点を挙げた。しかし32分、UAEのカウンターからI・アルハマディに決められ、1−1の同点に。その後日本は、佐藤寿人、巻誠一郎を投入して勝ち越しゴールを狙うも、最後まで得点を奪うことができず。結局、試合は1−1の引き分けに終わった。
今日は仕事から帰ってきてTVを見たのは後半43分くらいだったので内容は全然わからない状態でした。
とりあえず結果は1−1のドローに終わった。
UAEなら楽勝で勝たないといけない、いけない時期やと思う。
にもかかわらずこの結果は納得できない。
若手メンバーを試したりとか最終調整の試合やけど、それは勝ち前提での事。
来週のウズベキスタン戦に不安が残る・・・
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- 事務局に通報しました。

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