関東草野球リーグ大●戦

場所 南浦和からバス

先発 18
捕手 10

結果 20vs3 で勝利

詳細は記憶をたどっているため相違があると思いますが

相手投手の乱調に助けられての大差であったが ポイントはいくつかあった。

初回の先頭10の四球とスチール二番0の進塁打で結果
悪送球で1点
ある意味これで決まった感じはしました。
結果初回は5点

守りはエース18 のオンステージ

過去最高の直球の球速と抜群の切れ[d160]を軸に
カーブのコントロールも抜群

カウントをカーブでも直球でもとれるとリードする捕手からすれば楽な展開であった。

あえて課題を言えば高めのつり球は毎回甘い[d160] 少し力むのかな？

唯一の失投でしたね

おっと忘れちゃいけない

28・10の満塁での走者一掃タイムリー
25の走りまくった走塁と守備
22の満塁でのタイムリー

全員がしっかりボールを見極めた四死球 はかなり高レベルな戦い方であった！

MVP は 守りでのプレー

左中間に飛んだ大飛球を
ギリギリまで追い結果キャッチ出来なかったがその後の中継プレーで進塁をさせなかった25 と 0 にMVP[d160]

準MVPは、22の満塁での
タイムリー

かな[d159]