本当の力

山形の皆さん、J1昇格、おめでとうございます。
いろいろな制約がある中、組織だったチームプレイを武器に個々の力を出し切った結果だと思う。
うらやましい限りです。
次に続けるように頑張りたいと思います。

こちらは鳥栖とのアウェー、1−4の完敗。
ここに来て、ジャッジに泣かされているように感じる。
素人にはわからないが、シュートをキーパーがはじいて、ゴールしたかに見えたのはオフサイドだったのだろうか。
あれが認められれば、試合の流れが変わったように感じる。
決定機もそれなりにあって、生かすことができなった。
2年前の国立もそうだったが、肝心なときにジャッジで泣かされたことが記憶に残る。
解釈すれば、それもサッカーなのかもしれないが、本当の力と受け止めるしかない。

選手たちは一生懸命、プレイをしてくれたと思う。
中盤を支配しようとする布陣を戦術として、監督スタッフも準備したと思う。
何を思っても結果は翻らない。
次のためにできること、今からすぐやるだけだろう。
最終節はその結果をしっかり、出すだけだと思う。

私は6月の年休計画に12月10日を申請していた。
どんな結果になるのか、まずはチームを信じたい。
自分にできる唯一できることである。

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。