練習に復帰

チェアマンから血反吐はくまで練習させろとのこと。
どういう権利があって血反吐吐けといってるのかわからないけど、
巨塔の権力者からお許しがでたようだ。
チームへの裁定は委員会から別途、るるそうだが、とりあえず、サッカーができることを感謝し、それを愛する人達に反省を届けるしかない。頑張ってほしいと思う。

それにしても巨塔の考え方には度を超えていることもあると感じた。
血反吐をはいたらそれこそ、どこかの文部省管轄の協会とおなじだ。
これ以上の不幸はたくさんだ。
トップとしての言動はその組織の歪みを招く。
言葉と行動はトップこそ、細心の注意と表現が必要だと思う。
記者に血反吐とか、書かれるようなリークすること自体、問題だろう。
自分がスポンサーだったらためらうような発言だと思う。
立場を考えて発言しないとただの酔っ払いの処分だけではすまされない。
Ｊのファンのひとりとして悲しい思いがする発言だ。