10/1(日)G大阪戦

こういう、にわか・・・もとい、観戦回数が少ないお客さんが多く来る試合は、試合後にゴミが散乱してるし、傘さす人も多いし、開門前に列の整理する事を知らないからシートを撤去される数も多い。
ボランティアの方々は毎試合大変だよな〜。
ホント頭が下がります。

開門。
ポンチョを購入。
今まで普通のカッパやポンチョだったから丈がそんなに長くなくて、VFKポンチョは丈が長いから買おうかな〜ってずっと迷ってた。
でもデザインがちょっとねって思って買わなかったんだけど、実用性を選択ｗ
そういえばJリーグに関してのアンケートを実施してましたな。
そのアンケートを配布回収してた女性カワユス(；´Д`)ハァハァ
美形というよりほんわかした癒し系か。
案の定、使ったボールペンはそのままいただけるんだけど、今回のは今までのより使いやすくて良い。

試合は甲府の出足が良く、FKから先制点を取って有利に。
でもさすが優勝争いするチームだけに、ピンチを作られるけど前半は1-0で凌いだ。
後半、早い時間に追加点。これはデカイ。
そして石原の最後まで諦めないプレーからラッキーなゴールが生まれて3-0。
スタジアムは最高に盛り上がる。

しかしここからガンバの怒涛の攻撃。
すぐさま播戸に1点返される。
そして二川にも決められて1点差。
3点差がついたにもかかわらず、焦ることなく攻めてくるガンバはさすがだと感じました。
家長のドリブルも怖かった。
危ない場面はいくつもあったけど、なんとか凌いで3-2で勝利。

審判は基準がはっきりしないんでイライラした。
試合前に主審の名前を聞いた時から覚悟はしてたけど。

そして試合後の出待ち。
甲府より先にガンバのバスが出て行った後の、あの人の減りようったらなかったね。
恒サマみたいに顔が良いと得だよな〜。
バレーに無様に抜かれようとも、恒サマ恒サマ言うてる方々には抜かれたプレーじゃなくて顔しか目に入ってないから。

そういえば解説者の武田が来てたな。
帰りにこっちに向かって爽やかに手を振りながら「お疲れ様〜」って。
爽やかで良い人そうなんだけど、頭の中身が(以下略