痛すぎるドロー

　久しぶりにロッソ熊本の試合に行ってきました。

　今回の試合は、九州産交６５周年記念サンクスマッチとして行われた試合でした。相手は、現在１５位のソニー仙台ＦＣ。

　結果はといいますと・・・、

　　　１−１　　　

のドロー試合となりました。

　前半始まってすぐに、久々の先発出場を果たした関選手のクロスを、熊谷選手のトラップ、その後、ゴールを決め、先制。その後も、果敢に攻めるものの、なかなかゴールが届かず、前半を１−０で折り返す。

　後半、一進一退の攻撃が続くものの、得点は動かない。しかし、後半ロスタイム、ソニー仙台ＦＣの村田選手がディフェンスの裏をつかれ、ループシュートが決まり、同点。そして、このまま終了。

　ここ何試合かは、後半終了間際に得点を決められてしまうケースが多かったのですが、今回、今までの終了間際に決められ、結果に結びついたことで、次節に向けての課題にしてくれたらなと思います。

　これで、ロッソ熊本の順位は、佐川急便戦の結果に関係なく、２位のままと言う結果になりました。

　（この写真は、久々の先発出場した関選手のコーナーキックを蹴るシーンです。）

　こちらの写真は、募金活動をしていた、ロッソ熊本の３番河端和哉選手です。
　これ以外にも、写真は、撮って、載せていますので、試合感想なども載せているので、私のブログでご覧ください。

　http://blog.livedoor.jp/cmrnfoa2sn2st5oo7kaf