☆いまさら聞けないシリーズ☆　クラブ名の由来�

　☆;:*:;☆;:*:;☆“Congratulations”☆;:*:;☆;:*:;☆
☆;:*:;☆;:*:;☆“ASIAN　CHAMPION”☆;:*:;☆;:*:;☆
　☆;:*:;☆;:*:;☆“GAMBA　OSAKA”☆;:*:;☆;:*:;☆

　　　☆祝！アジアチャンピオン！ガンバ大阪☆

ガンバサポの方、本当におめでとうございます！！
　　文句なしの完封勝利〜♪♪　私達も感動しました☆☆☆


感動も覚めやらぬ今頃ですが
　　日記本題に移らせて頂きます…

いまさら聞きにくいことってありませんか？
この時代ある程度のものはググれば解決しそうなもんですけど
それも面倒な〜(>_<)

ちょいとそんなのを集めて
書いて行こうかと思ってますけど
すでにネタが暗礁に乗り上げてます。。。

まっ、きにせず栄えある第一回目は
やっぱりサッカー関連でクラブ名の由来について！

すでにＪが開幕して１５年が過ぎて
それぞれのクラブ名は地元を中心にサッカーに興味ない方にも定着してると思います。

皆さんの応援しているチームの名前の由来くらいはご存知ですよね？？
でも、他チームになれば案外知らない人もおられるのでは？
ってことで、いまさら聞けない…

始めたいと思います。。。
あっ、ご存知の方はスルーしちゃって下さいね♪

ではJ1から
11/12現在の順位で紹介していきます。

鹿島　アントラーズ

ANTLERは英語で「鹿の枝角」の意味。
鹿島神宮の鹿にちなみ、枝角は茨城県の「茨」をイメージしたもの。
鹿は親しみのある動物として愛されており、また武器である角は
鋭く強いもので、勇猛果敢に勝利を目指すチームを意味する。

浦和　レッズ

通称レッズと呼ばれているが
正式名称はRED　DAIAMONDS＝レッドダイアモンズ
（レッズが正式名称に登録されてるのかな？実は良く知りません…）
三菱財閥の紋章いわゆるスリーダイアモンズと
前身の三菱自工時代の赤を重ね、ダイヤの最上の輝き、強さ、固い
結束力を示す。

名古屋　グランパス

GRAMPUSは英語で名古屋のシンボル「鯱＝シャチ」の意味。
EIGHTは名古屋市の記章であり、末広がりを表す。
本年度より正式なチーム名は変わらないものの
呼称をグランパスとした。

大分　トリニータ

TRINITY＝トリニティは英語で三位一体を意味しており
県民、企業、行政が力を合わせるチームを育てて行くという
思いが込められている。
トリニティにホームのOITA＝大分を併せた造語。

川崎　フロンターレ

FRONTALE＝フロンターレはイタリア語で
「正面の」「前飾り」の意味。
常に最前線で挑戦し続けるフロンティアスピリッツ、正面から
正々堂々と闘う姿勢を表現している。加えて、
日本の正面に位置する臨海都市「川崎」と共に歩んでいく
思いが込められている。

FC　東京

都民各層から幅広くサポートされる「都民のためＪクラブ」を目指す観点から、
ホームタウン名の「東京」を入れシンプルで馴染みやすいものとした。

ガンバ　大阪

GAMBAはイタリア語で「脚」の意味。
サッカーの原点である「脚」によってシンプルで強いチームを目指す。
また、「ガンバ」と言う響きは日本語の「頑張る」にも通じ、
ファンに対するチームの姿勢を表す。

ヴィッセル　神戸

VISSELは英語のVICTORY（勝利）とVESSEL（船）から生まれた造語。
「勝利の船」「勝利の船出」を意味し、国際港神戸をイメージするとともに、
市民の夢を乗せた「大きな船」であること、勝利に挑戦し続けるチームで
あることへの願いを込めている。
また、VISSELKOBEとその仲間・船員＝CREWと言う意味を込めたハンドルネーム、
とも_VK-Crewさんはオイラのサカフレさんです。（勝手に解釈して紹介してます）スイマセン

清水　エスパルス
S-PULSEのSは「サッカー、清水、静岡」の頭文字を取ったもの。
PULSEは英語で「心臓の鼓動」の意味。
サッカーを愛する県民・市民の胸の高鳴りとチームスピリットを表現。

いや〜
色々と調べながら書いてますけど
改めて勉強になりますわ〜♪

半分紹介したところですが
長くなりそうなので
分割してご紹介します。

一先ず退散でござる。

　んっ？？（パクりました。和さん〜♪）