リオの紫魂録�


昨日に続き監督問題で・・・

 

4名ほどの監督候補が上がったのですが結局、話はまとまらずQさんが続投。

 

このたび、京都サンガF.C.では、チーム統括兼監督の加藤久(51歳)が、チーム統括として新たに2015シーズンまでの契約を結び、また、2008・2009シーズンも引き続き、監督として指揮をとることを決定いたしました。
なお、現職の専務取締役は退任いたします。       (京都サンガHPより)


 

結局、監督を捜しきれず・・・・

Qさんの監督としての技量については昇格も決めてくれたし異論はないですけど・・・・

でも、Qさんはフロントとしてサンガにやって来たはず。

そちらでの活躍を期待していたわけです!

成績不振で監督解任になった場合。

 

「ダメでした。じゃフロントに入って裏方でヨロシク!」

 

って簡単に事は進むんでしょうか?

サンガを去るなんて事にはならないでしょうね・・・・

監督の契約は来年まで、統括としては2015年までって異例の契約ですけど・・・

チームとしても彼の存在価値は認めているんでしょうけどね・・・・ 

 

社長はQさん続投に自分の首をかけるとまで言ってますが本気ですか?

 

継続して監督捜しながら適当な人材が見つかれば交代するとも言ってます。

 

今年が勝負な年であることは重々承知なはず。だからQさん以上の人が見つからなかったと言うことでしょうかね〜

 

Qさんの功績はサンガの昇格。

その前提として秋田の獲得があり、今回柳沢(予定)へと続くわけですが、Qさんいなければ秋田もなく、柳沢もないと言う考え方もあります。

それが真実とするならば、やっぱフロントでその手腕を発揮して頂きたい。

 

今年一年である程度の基盤を作り、その目で後継者を自分の目で探し回って欲しい!

国内はもとより見果てぬ地まで訪れてとんでもないのを発掘してきて欲しいな〜!!

 

どちらにせよ僕達は応援することしか出来ませんから、信じてついて行きます!

 

しんきくさいサンガの空気を一掃してもらうことが僕達サポの願いです!

 

 

 

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