裸の太陽


結論から言うと危なげない勝利。

でも、うーん...。

 

個人的な当日のハイライトは、

後半から交代出場することになった吉原コータが

ガンバの選手全員と握手を交わしていたことかなぁ。

(最後、播戸だけスルーしたように見えたけど、何故?)

 

家長、加地の両翼を出場停止で欠き、

マグノは打てでも、打てでも、もう一回打てども入らじ。

  

右に入った寺チンは時折鋭い攻め上がりを見せ、頑張っていたが、

左の1万ゴール男は全く印象に残らなかった。

残り数分でピッチに入った安田をもう少し長くみてたかったなぁ。

 

播戸の勝負強さ、好調さに救われた形やったけど、

ヤット、フタの奏でる絶妙の中盤センターがイマイチ活かされてないような。

最近の我がチームを見てると、

超絶パスワーク、でも勝てなかったアルゼンチン代表を彷彿させる、と言えば言い過ぎか? 

 

ちなみに、大宮でひそかに注目のダイゴ小林は全くの期待外れでした。

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