悪条件、、最後は犬まで
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maeken1
2006年10月11日 23:21 visibility89
ボコボコのピッチや停電、時間の分かりにくい時計、
最後には犬の乱入までいろいろと環境条件には
恵まれなかったけれど、アウェーで何とか相応の
インド相手に勝利を得た。
播戸は初先発に応えて良い動きをした。
気合の入ったヘディングも1つ外し、1つ決めた。
播戸の気持ちの入ったプレーを見ると、
神戸の時のカズとの2トップの動きを思い出す。
カズの分も含めて気合や気迫がプレーに出てる
そんな感じを受ける(表情もいい!)。
何となく「11」番を背負って欲しい気になってくる。
一方、佐藤寿人は精彩を欠いた。
動き出しのタイミングがなかなか合わなかった。
表情も疲れているような感じでちょっと心配。
まあ、今日はインド相手だったので
日本代表としては及第点というところか...
悪い環境条件や相手の力量なども含めて
何とも評価の測りにくいゲームだった
- 事務局に通報しました。
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