天皇杯決勝は毎年の観戦はじめ。 今年はJ1優勝チーム(鹿島)とJ2へ降格チーム(広島)という対戦で、モチベーションやストーブリーグということもあり、見所は幾つかあった。 だけど、1点を鹿島が先制したこともあって少し単調で見るべきトコは少なかったような..やっぱり鹿島は「巧くて」「強い」チームだった。レッズ、ガンバに続いてまた1つアジアへの挑戦権をしっかりと鹿島が掴み取ったことを印象づけた試合だったように感じた
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いつの間にやらセレッソが好きになってた気まぐれな青年です (長崎出身ってこともあり、Vファーレン長崎もやはり気になります)
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