大竹!

京都は今シーズン2勝2分と
なかなか好調の滑り出し
特に浦和相手に3失点後に追いつくなど
地力が備わってるなぁと警戒。
警戒はするも、ホームで眠らない街を歌いたいのよ!

エメルソン、石川、梶山が故障のため
DFに長友、茂庭、吉本、徳永
MFに羽生、金沢、今野、大竹
FWにカボレと赤嶺

試合は開始早々コーナーキックから
吉本が蹴りこんで先制するも
同じくコーナーから茂庭がかわされ同点に。
前半終了後同じくコーナーからどんぴしゃヘッドを
赤嶺が叩き込んで2−1で折り返す。

後半に入っても東京のポゼッション率は高く攻め込むも
シジクレイを中心とした堅守をなかなか崩しきれず。。。

とくにシジクレイはボランチに入ったり最終ラインに入ったり
セットプレーでは前に出てきたりとすっかり京都の要だ。

なかなか押し込めないところで運動量が落ちたところを
渡辺に豪快なミドルを叩き込まれ同点。

落ち込んだところで田原の見事なボレーが炸裂!
(このボレー、サカつくかよ!っと突っ込んだ)

去年だったら押し返せなかったかもしれないが
終了間際徳永のクロスが絶妙なところに入り
キーパーがはじいたところを
今野が押し込んで同点でした。

この試合、とにかく大竹のセットプレーの
精度の高さが光って仕方なかった!
30番のユニフォームほしいよ〜。

あと、審判ちとファウルとりすぎじゃね?
ちなみにファウルの数は32とかなり多め。
試合の流れが分断されてしまったのが残念でした。

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