リーガ・クラシコ:時としてサッカーは結果以外の何かを生む。

  • トミー
    2009年05月03日 06:24 visibility119



さよならリーガ・・・!


最後の最後まで楽しませてほしいけど、

リーガには、さよならを言う覚悟を…。




【リーガ34節 レアルマドリッド(H)×バルセロナ 】




確かに悔しいけれど、悔しさのピークは前半だった。


試合が終わった瞬間、


大きな大きな悔しさといっしょに、少しだけ素直に羨ましいと思った。





去年はまだ、マドリとバルサ、どっちも同じくらい好きだったから

バルサがどんなに苦しい最悪のシーズンだったのか知っている。


でもそれ以上に、

今年マドリがどんなに馬鹿なことをして、運に見放され、自爆し、

最悪の条件の中で、最低限の結果を積み上げてきたことを知っている。


それがどんなに大きなプレッシャーの中で、強い精神力を持って成し得てきたものか。

わたしはマドリの選手一人ひとりを本当に、誇りに思う。



ペペの事で、マドリのユニフォームに対して求められる誇りと敬意が

わたしの想像以上のものなんだなと驚いた。(皮肉じゃないよ)



そのユニフォームに見合った、美しいサッカーを見せることのできる日を

ただ待ちたい。





今日最後まで試合を見届けたのだから、

たぶん待つことはできるはず。



この数カ月、優勝を信じてきたのだから、

まだ信じることはできるはず。



残りの試合、ただ勝つことだけを考えて勝って欲しい。






どんなに選手層が薄くても、

運に見放されようとも、魅力的とは言い難いサッカーをしていようとも
      
やっぱり、マドリが好きなんだもの。
















ラモスが心配だ。
今日はロナウド(大きい方)と同じく、わたしも絶対ラモスが点を入れると思ってた。
怪我をしたとすればこのプジョルとの時かな。

メッツも自分で足開いてうずくまってしまって一瞬ひやりとした。




自業自得のところもあるのだけれど
なんとなく、ボロボロなチームが必死でもがいて頑張る姿に心が痛かった。


ニステルローイ、デラレ、ディアラ、スナイデル、グティ、そしてペペ。
わたしは今日、いくつも顔が浮かんできて
「往生際がわるいなぁ」と自分でも思ってしまった。
でも、本当に尋常じゃない状態だったんだよね。

最後膝に手をついて、アインの苦しそうな姿を見ながら
本当によく頑張ったと拍手したくなった。
わたしは甘いのだろうけど、これは、チームに対する愛情。




チームというか、サッカーファンとしての想いだと思って欲しい。
今日の実況と解説はあまりにひどすぎた。

久保田実況、北澤解説、
なにもピッチの実況も解説もしていない。

バルサの思い出話をお喋りし、ギャーギャー叫んでいただけ。
サッカー経験がないから、実況と解説がないと何もわからないバカなんで
本当に今日は悲しかった。
クラシコだってのに、こんなに凄いサッカーが繰り広げられているのに
細かい解説皆無で、楽しそうに盛り上がりを演出。


これが毎年なんだよね、クラシコって。
なんで”流れる低き水”に合わしちゃうかなぁ。
毎週欠かさず見てるコアなファンはおざなり?
バルサよりでもいいから、解説してほしかった。
あれは、不快な素人のおしゃべりでしかない。



後味が悪くなっちゃったね。
でも、試合自体は凄く良かったと思う。
リーガらしい何点取っても引かない、わたしの好きなサッカーだった。
ま、スコアが逆ならもっと楽しかったけど。



まったり残りの今季マドリを楽しむことにして、視線はコンフェデに。
今日はほんとうに、エルブランコに失望はしない。
さっさと顔上げてバレンシア戦を頑張ってほしい。
(といっても冷静に反省してたり落ち込んだりしてないと、それはそれで腹が立つのだれど。
 そこはしっかりしとけ。選手もだけど特にフロントとか。)


































































































































































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