
プリにゅ8:玄人になるべきか、変人になるべきか。
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トミー
2008年11月25日 22:52 visibility106
【2008 11.17〜11.21号 ※Jは23日まで。】
長かったJリーグも、ついにあと2節。各国代表も今年最後の試合を終え、
悲喜交々でクリスマスとニューイヤーを迎えます。
どうなる事かと期待心配されていたアルゼンチンは、幸せに新年を迎えられそうです。
同じく、日本も終わり良ければすべて良しってところですかね。
ブッチャー氏 未だ「神の手」でのゴールを許さず
ブッチャー
「試合後、マラドーナは薬物検査室で皆とハイタッチをかわし、大声を挙げ、叫んでいた。
その間に我々は、そこに座って彼をどう打ちのめそうかと話し合っていたんだ。」
マラドーナ監督、初陣で白星 胸の内を語る-サッカー・アルゼンチン代表
1986年のW杯メキシコ大会では、
「神の手」ゴールでイングランド代表の準決勝進出を阻止したことで知られるマラドーナ監督。
地元グラスゴーのファンは“反英”の歌を歌い、マラドーナ監督を温かく迎えていた。
それはそれは、温かいお出迎えですね。
::: かわいいセルティックユースの子から精気を吸うマラドーナ監督 :::
ベルリンで“フーリガン”が私服警官を襲撃
リアル『フーリガン』(えーが)。
悪いのは、いきなり襲いかかったイングランドのフーリガンか、
ドイツサポと間違われる格好をしていたドイツ警官のセンスか―――。
FWトニ、代表戦でのゴールを渇望
ギリシャ戦では初先発となる21歳のジュゼッペ・ロッシとコンビを組むことになりそうだ。
トニ「ジュゼッペとはよく冗談を言い合っているよ。
彼はすばらしい選手だし、若手のなかでは最高だね。自分は31歳だけど、年は感じないよ。」
たぶん、お頭のレベルがロッシと(ry
俊輔が出場意欲!「行けといわれれば行く」
サムラーイ!
〜今週の本田様〜
VVVの本田、3人抜きドリブルもヘルモントの前に惜敗
2点目を取られた直後、味方選手の1人1人に向かってゲキを飛ばした本田だが、
プレーでチームに活を入れ直した。しかしこの日のVVVは反撃が遅すぎた。
試合には負けたが、本田のゴールライン際のドリブルはオランダ人にとっても
相当インパクトがあったようで、記者席ではオランダ人の歓声と笑いが爆発し、
試合後も地元の観客の「あのプレーはすごかった」という声をいくつか聞いた。
リバプール対アトレティコ戦の主審が“死の脅迫”を告白=CL
「1日中電話が鳴り響き、数え切れぬほどのショートメッセージが送られてきた。
私はこういったことには慣れているが、今回のようなあからさまな脅迫は度が過ぎており、
本当に不快だった。
たった1つの判定について、いつまでも問題にするのは無意味なことだ。
審判は自分の仕事が好きだから、笛を吹き続けている。」
・・・たった1つが大事なんだって。
暴動が原因でウルグアイのリーグ戦が停止
試合終了のホイッスルが吹かれて間もなく、ナシオナルのファンがフェンスを壊してピッチに侵入。
これにダヌビオのファンも応じ、芝の上には鉄の棒やコーナーフラッグを武器にした
双方のファンが入り乱れ、戦いが始まった。
サポも一緒に戦ってるんだよ!とはいうものの、本当に戦うとは。
ロナウド、9ヶ月ぶりに観衆の前でプレー
チャリティーマッチ「貧困との対決」に出場した。
入場料が高く、スタジアムは半分ほどしか埋まらなかった。
イベント自体は貧困に負けてるのね。
因みに注目のロナウドは、コンディション(主に肉)の調整どうこうでなく ”怪我をしたっぽい”と、
僅かしかピッチに出なかったそうです。が、ゴールは決めたらしい。さすが。
ゼ・ロベルトの引退後は!?
「僕は伝道師となっている自分しか想像できないね。」
サッカーやらしたら最強の神父誕生。CLの話とかを織り交ぜた説教なら、わたしも聞きたい。
☆ I love Jリーグ ☆−−−−−−−−−−−−−
ブッフバルト氏が日本代表監督に“立候補”
ブッフバルト氏は「岡田さんが在任中で、予選を戦っているところなので…」と、
現体制への配慮も忘れなかった。
「日本から(代表監督就任の)問い合わせがあった」とする
ドイツの若手指導者・ドル氏にも言及し、「どう答えたらいいのか…」と戸惑いの表情を浮かべた。
モテモテイケメン!海外4クラブ内田争奪戦
「かわい過ぎる」と熱狂的女性ファンも多いイケメンDFを、欧州の名門も放っておかなかった。
ホッフェンハイム(ドイツ)、アヤックス(オランダ)、Dキエフ(ウクライナ)、Rウィーン(オーストリア)。
有力代理人によると、この4クラブが内田の獲得に興味を抱き、カタール戦視察を予定しているという。
↑写真のウッチーにじゃれてる猿がかわいい。
ウッチーは何気に俺様キャラなので、ディナモキエフに売って”逞しく育てる”のも手。
::: カタール戦のウッチー。今のアウェイユニは体操服みたいで、着るとみんなかわいさ20%増し。 :::
闘莉王激怒「お前らやる気ないなら帰れ!」
ハーフコートでの4人Vs4人のミニゲームが行われたが、疲労で4人目に
なかなか選手が名乗りを上げない状況に、「お前ら、やる気ないなら帰れ!」と絶叫。
緊迫したムードに包まれた。ただ、その直後に足を痛めて練習を一時中断。
本人は「大丈夫です」というが、負傷者続出の中でヒヤリとさせた。
やっぱりあった洗礼…水シャワーにブルブル
施設のシャワーからお湯が出ず、
FW佐藤は「水しか出ない。寒い」と体を震わせてバスに乗り込んだ。
気になる天皇杯…寿人はニッコリ
空港ではDF闘莉王が地元テレビ・アルジャジーラの直撃取材を受けたが、
選手は12時間のフライト中に行われた天皇杯の結果が気になったようで、
FW佐藤は「広島が2―0で勝ったみたいですね」と笑顔だった。
かわいい寿人の代表ネタ、ダブルです。(スイスでも「さっむいっ!」と言っていた気が・・・。現地温度担当だな。)
岡田監督手紙頼み 背水の一筆
長谷部の「特に新しいことはないけど、・・・・」の部分がなければ、感動して泣いてたな。
岡ちゃん、ジャパンの“独自性”を強調
岡田監督
「われわれのサッカーは、トータル・フットボールではなく、ジャパン・フットボールだ」
「左45度は結構入る」玉田圭司=サッカー日本代表
監督が珍しくいいサッカーして、いい言葉を放ってるのに…――
玉ちゃんはかわええなぁー…。 これからは、左45度らへんを”玉ちゃんゾーン”と呼ぼう。
先週、珍迷言待ってますとネタ振りしたわたしが悪かったです。
律儀なサッカー協会様は、内輪で揉めて勝手にネタ提供。
が、「勝手にやってろ」と言いきれないのが我々Jサポーターの辛いところ・・・。
鬼武チェアマンが「10年秋春制」に難色
「日本代表は重要だが、代表だけ考えてJリーグをやるわけではない。
(シーズン移行で)JFLや地域リーグの雪国チームを捨てろというのか」
会長がその場で思いついて言い始めた”ナビスコU-23化”含めて
秋春制導入、天皇杯の日程などに対して反論を放った鬼武C。
代表の御供としてドーハでさっそく
犬飼会長「俊輔を早く代えてくれと思った」 と最近受けの良くないサポーターに、
親近感をアピールしていたところ、部下・鬼武のコメントが入り、戦いが始まります。
(BGMはLED ZEPPELINのimmigrant songとかで。♪あ〜ぁあ〜ーーあ〜っ!て奴。)
犬飼会長がJ鬼武チェアマンの発言に激怒
「本当に言ったの? 信じられないね」「Jリーグは協会傘下の一組織じゃないか。頭が混乱しているとしか思えない。言ったとしたら大変な問題。常軌を逸している。あの人は協会の副会長だよ。相当低次元の話」「どう日本のサッカーをいい方向に改善できるか。世界で戦えるように」と口にした改革案。しかし、思わぬ反論に「Jのことは放っておいてくれというの? それはないでしょ」と不信感あらわ。「五輪、W杯予選がダメでも、『何やってんだ』と言われるのは協会。Jは痛くもかゆくもない」
落 ち 付 け 。おまえが混乱してどうする。
あなたは協会の会長だよ。ほんと、相当低次元の話。
が、わたしが今週気に入ったのはこのあと、ドーハの快勝劇後の発言。
岡ちゃん解任危機ひとまず逃れた/W杯予選
日本協会・犬飼会長
「もう少しキチッとすれば、スペインみたいになるかもしれない。
今後も信頼? 当然」
会見に姿を見せた岡田監督は、いたって上機嫌だった。
「ハッピーかって? イエス、オフコース(もちろん)!」
日本サッカーの未来が、ものすごく不安だって? イエス、オフコース!!
スペインとか・・・本当は言ってる本人がサッカーについて素人じゃないのかと、
本気で心配してしまいます。
日本代表がオランダと初対決へ…09年9月欧州遠征
オレンジ軍団の異名を持つオランダ代表を率いるのは、
フェイエノールト監督時に小野伸二(ボーフム)を育てたベルト・ファンマルバイク監督。
FWファンペルシー(アーセナル)、ファンニステルローイ(Rマドリード)ら名手を数多く擁している。
うん、日本全体がサッカーについて素人なのね。(ニステルローイは6月に引退)
”秋春制というアイデアを出した”という割には、
自分の任期中にごり押しで通してしまいそうな勢いのある犬飼会長。
みんなから愛され、カリスマ性抜群の”オシムも賛成している”と「で?だから?」としか
言いようのない発言も。が、ネットで解任署名を集めているJサポ同様、肝心の東北チームも反撃を。
「サッカーの素人」札幌・矢萩社長が犬飼会長を批判
「寒いから観客が来ないと考えるのはサッカーの素人。
素人が社長をしているクラブもあるから困る」21日の協会トップの発言を受け、
札幌・矢萩竹美社長(58)は
「わたしは素人です。素人を怒らせると怖いですよ。
(素人である)サポーターの怒りも買うことになる」と皮肉交じりに反論した。
山形は雪かき!「秋春リーグ制移行」に反対
23日にも初のJ1昇格が決まるJ2山形からJリーグのトップへ、見た目は冷たそうでも、
中身は熱い激励が。鬼武チェアマンが、笑みを浮かべながら明かした。
「きょう山形からメールが来ていたよ。雪かきしている写真が7枚。
特に文章はなかったけど、どういう意味かな?」
別に鬼武を激励してるわけじゃないですけどね。
秋春制がいいか悪いかはよく分からないですけど、札幌と山形が皮肉上手いのは確かです。
山形小林監督が「人生初」雪かき
長崎県出身の小林監督は「雪かきは人生初。
選手にやらせて『山形から出ていく』って言われても困るし、僕らがやらなきゃ」。
小林監督は「明日、選手は頑張ってくれるんだろうな〜」と苦労の見返り? に期待。
ここまで積み重ねた白星のごとき雪をかき分け、J1昇格という果実をもぎとる。
激励ナシ寄贈、でも惜敗…「J1優勝なし」は勘弁 大分
ナビスコ杯優勝カップが大分の小学校巡回
西川選手会長
「カップを手にした小学生の中から、将来の大分を背負う選手が、でてきてほしい」
言えることはひとつ。残留争いしてないだけで、幸せ者だ。ラストスパート頑張ろう!
エスパルスの本拠地は愛称「アウトソーシング」
これでも愛称募集に手を出しますか、京都さん・・・。
今季で退団の藤田「何も言えない」…名古屋
こんなに切ない「なんも言ぇねぇ」があったとは。。。
校庭の芝生化も対象に…サッカーくじ助成金
ダメダメ、サッカーは荒れ地でやるほど上手くなるんだって。
クリロナもテクニックがそれでついたって言ってたもん。(犬飼風に)
◇◇ プレミアリーグ ◇◇−−−−−−−−−−−−−−−−−
テリー:「アーセナルはまだライバル」 ヴィディッチ、巻き返しを狙う
「リヴァプールが今後どうなるか言うことは出来ないけど、
我々はこれまでのように、これから調子を上げていくことを狙っている」
へんなイチャモンつけるなよ、リヴァプールに。
では、その本当にこの先どうなるのかファンも実は不安な今週のリヴァプール。
ジェラード&ランパードが代表を離脱
お互い、「えー、休むのぉー? じゃ僕もぉー。」て感じの、妙なところで息ぴったりな二人です。
が、ジェラードはちょっと裏で笑えない揉め事が。
リヴァプール、カペッロに激怒
リヴァプールは、15日に行われたボルトン戦で右足の内転筋を痛めたジェラードが
代表戦に出場できないことを明らかにしていたが、9月に行われたW杯予選のアンドラ戦、
クロアチア戦でも同様に語っていたため、カペッロ監督は信じていなかったようだ。
ジェラードの状態を確かめるために、400マイルもの旅をさせたカペッロ監督に対し、
ベニテス監督は激しい怒りを見せている。
そして、当初1週間から10日を要すると見られていたジェラードの回復に要する時間も、
さらに長くなってしまう可能性もあるようだ。
うちの大事なキャプテンになんて事をしてくれるんだ!治療代は代表持ちだ!!
とか言ってそうです。(また金かよ。みたいな。)
ヴェンゲル監督:「ウォルコットのケガは事故」
リバプよりかわいそうなのがこっち。
「私のかわいい、かわいいウォルコットが・・・。」とやけ酒飲んでそうなベンゲル。
ファーガソン監督、FAに怒り
ファーガソン監督は故障の癒えていないウェルベックが、
U−19ドイツ代表戦に招集されたことに対する怒りを『サン』に対し明らかにしている。
「ウェルベックは、イングランド代表戦で負傷を負ってから、
まだ1試合と15分しかプレーしていない」
うん、それは大丈夫そうじゃね?
〜今日のリバプのビンボー嘆き〜
ジェラード、引退後は指導者に?
「マネジメントについては冷静に見ていかなければならいないね。
でも、僕が指導者の資格を取りたいと思っているのは確かだ。
僕が何をしたいか決めるのはそのあとだね。ギャリー・アブレットのタイプになりたいのか、
サミー・リーやラファ・ベニテスのようになりたいのか、僕にはわからないよ」
目指すなら、サミー・リーが面白いと思います。
イヤホンマイクとボード(すべて抗菌仕様)を握るジェラさんはかなりかわいい。
ベニテス監督、シュクルテルの移籍を否定
ロシアの報道によれば、シュクルテルはリヴァプールでの生活になじめず、移籍を希望しているという。
・・・シュクルテルさんは、街にすごく馴染んでそう、なんとなく。
アッガーともなんだかんだ仲良くやってそうだし。タトゥー話とかで。(テキトー)
が、こちらの選手はベニテスも受け流せなかったようで…。
ベナユン:「使わないなら出ていく!」
「状況が今後数ヶ月変わらないなら、チームを出ていくよ。
自分がベンチで過ごしている間に、チームはピッチで多くの勝利を得ている。
それが全てを物語っている。 状況が変わって欲しいと思っている。
ここで自身の価値を証明したいんだ。 でもそれは簡単なことではないよね」
ユンユンだって、いくら70〜80分ころの”ユンユンタイム”での投入が設けられていても
限られた時間では力を発揮するのは難しいよね。
すぐどうこうという話でないにしても、ユンユンファンとして一つため息をついた記事です。
が、そんな風に冷静に受け止められずパニックを起こした人が。
ベナユン残留を望むベニテス「ヨッシにいてほしい」
「もし、もっと多くプレーしたいかと尋ねれば、誰だってイエスと答えるだろう。
もし、プレーしないことが不満かと尋ねれば、誰だってイエスと答えるものだ。
そして、好条件のオファーがあれば、興味を示すというだろう」
「しかし、私はヨッシと話をした。彼はここで幸せだと感じている。
彼は私が好きな選手の1人だ。
試合を変えることができるプレイヤーで、点も取れるし、多くのアシストができる。
契約満了までここにいてくれたらうれしいね。私たちはヨッシにいてほしいんだ」
「彼がここに残りたいと思わないのであれば解決策を探すよ。
ただ、いまの彼はしっかりと準備をしている。どんなオファーも見たくないね」
えぇ、もうみんな知ってますよ。あなたがベナユンを寵愛してるのは。バレバレです。
シャビアロンソさんのことを思うと、切なさで胸が締め付けられる思いですよ、本当。
まぁヨッシーファンとしては、ラファが監督である限り安泰なようでいいんですけどね・・・。
「マンシエンはファーディナンドに似ている」
ボルトンMFムアンバ
「彼はリオ(ファーディナンド)のようにプレーするんだ。
非常にクールでリラックスしている。それでいていいペースを保ち、試合を読むんだ。」
それは・・・ある意味心配。
C・ロナウド「世界一の選手になるために必要なことはすべてやった」
ブラジルの『オ・エスタード・ジ・サンパウロ』紙とのインタビューに応じたC・ロナウドは、
「世界一の称号を得る選手は誰か」との問いに対し、おどけた感じで次のようにコメントした。
「一番手は僕、そして二番手、三番手もね。
僕の目標は、この先にあるすべてのものを勝ち得ていくことだからね」
こういう、アホなクリロナが好き。
□■ リーガ・エスパニョ〜ラ編 ■□ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ペジェグリーニ監督:「2ポイントを失った」
マヌエル・ペジェグリーニ(ビジャレアル監督)
「2つのセットプレーで勝利を逃した。マラガには驚きはしなかったよ。
どんな試合をするチームかは知っていたからね。しかし、ここのピッチは悪いね。
サッカーの醍醐味を見せるためにも使わないで欲しい。」
ブラジル代表のマルセロ「C・ロナウドは口だけの選手」
そうだよねぇ、来るって言ってたからいろいろ準備してたのに結局来ないんだもんねぇ。
え?その話じゃない??
::: ポルトガルがわざわざ12時間かけてフルボッコされに行った親善試合より。 :::
レアル・マドリーのミヤトビッチSD「シュスター監督に信頼を置いている」
「スポーツディレクターとしての私の役目は、スペイン中のレアル・マドリーファンに対して、
『冷静になってほしい』というメッセージを伝えることだ。」
また、個人的に不仲であると伝えられているシュスター監督との関係については、次のように反論した。
「われわれの関係は極めて良好だし、しばしば会ってもいる。」
いちいち面白いことを言わなくてもいいんだけれど、根がそういうキャラだから仕方がないね。
お前の「冷静になって」が一番冷静になれねぇ。とか、
しばしば会っているけど話が通じないんだよねレベルなんだろうとか。ということで、
シュスターの願いをかなえる神龍(しぇんろん)の如く
ニステルローイに代わる選手補強に乗り出したマドリ。
カルデロン会長、ペレス元会長を口撃
ミヤトビッチは補強に向けてお仕事。会長は、シュスターに変わるマスコミへのネタ提供と、
選手との決起集会開催と選手へのにんじんの用意で大忙し。
ロベルト・カルロス、ペレス元会長の復帰に期待
うん、ごめん、今ちょっっと忙しいから、また今度暇な時に話してね!
〜 号外・イケテル移籍ニュース 〜
アルシャビン獲得レースはマドリーがリード
アルシャビンの代理人のコメントを『アス』が伝えた。
「いくつかの話を受けているが、残念なことにどれもまだ具体的なレベルではない。
ただ、現段階でアンドレイとの契約に向けてベストポジションにいるのはレアル・マドリーだ。」
・・・一体何をもってベストポジションなんだか。今夏のクリロナ同様、
選手が「出てくゼ。」と言いきった場合、どうも各紙ネタにしやすいようでアルシャフィンもその対象に。
アルシャビン、バイエルンを希望か
ドイツ紙『ビルト』が同選手のコメントとして、
「僕はもうゼニトでプレーしたくない。バイエルンでのプレーは1つの夢だ」と伝えている。
この調子で、イタリアでガゼッタが
「僕はもうゼニトでプレイしたくない。インテルでのプレーは一つの夢だ」
フランスレキップが「僕はもうゼニトでプレイしたくない。マルセイユでのプレーは一つの夢だ」
日本ニッカンが「僕はもうゼニトでプレイしたくない。グランパスでのプレーは一つの夢だ」と
書きたてるのも時間の問題かも。
アルシャビン代理人はマドリー移籍を推す
若干、ロビーニョの代理人さんを思い出したのは気のせいか。
と、ここまで独占してコメントを載せたAS紙。そこで発起するのはライバル紙。
テベスがレアル・マドリーへ
『マルカ』紙は、来シーズンレアル・マドリーでプレーしているかと問われたテベスが、
「イエス」と答えたと伝えている。
マルカのやっつけっぷりには言葉もありません。さすが、マルカ。
ASと見分けがつかないときは、ちょっとだけかわいい方がマルカです。
☆★ 今週のミラクル アトレティコ ★☆
クレスポ、マドリーに2010年までの契約を求める
アトレティコ、サイドバック補強完了が近づく
アトレティコ・マドリーが冬の移籍で右サイドバックの補強を求めているようだ。
選手の代理人を務めるのはフェルナンド・イダルゴ氏。
インテルFWエルナン・クレスポの代理人でもある。
クレスポのレアル・マドリー移籍を進めるのと同時に、アンヘレリをアトレティコへと導くつもりのようだ。
ついでかよ。
フォルラン:「重要な場面での得点が勝因」
フォルランは勝因をチーム全員の働きと見ている。
「いつもフォルランと僕とが先発しなければならないことはない。
そこにいる選手たちでやっていける。もちろん誰でも試合に出たいと思っているよ。
でも、僕たちはチームの一員だ」
もう、訳し間違いなのか、元がおかしいのか、フォルランが分裂障害なのか、
訳の解らない記事・・・。
Goal.comの憮然としたミラクル記事はお馴染みなので、まぁ・・・いいんだけど。
++ セリエA ++ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
イアクインタ:「インテルを倒して首位に立つ」
「デル・ピエーロはチームを牽引する方法を知っている。
ユーヴェの40%は、アレックスで成り立っているんだ。
彼の評価は、インテルでいうところのイブラヒモビッチと同等だ」
まったくもって、追求すればするほど意味不明。
アドリアーノとドログバがトレード?
なんだその、お互い問題児を交換したら丸く収まるのでは?という乙女な発想は。
ゴシップでカルチョ!
【クリスティアン・パヌッチ】失敗したら大恥、生放送の賭け
懐かしのゴシップでカルチョは、知らないネタだらけで楽しかったです。
これが一番のお気に入りネタでした。散髪代3万て。
先週のセリエAのヒーローと言えば、文句なしに彼です。
カターニアのプラスマティ、FKでパンツを下げてGKを惑わす
16日に行われたセリエA第12節のカターニア対トリノ戦、カターニアは、
FKから直接シュートを狙ったジュゼッペ・マスカラのゴールを含む3得点で、3−2と試合を制した。
マスカラのFKの直前、チームメートが二重の壁を形成する作戦で、
トリノのGKセレーニの視界を妨げようとした。
実はそのどさくさにまぎれて、
ジャンビト・プラスマティがさらにGKを惑わそうとパンツを下げていた。
イタリア審判委員会(AIA)のピエルルイジ・コリーナ顧問
「オフサイドポジションに割り込む手はどのチームも使っているし、処罰の対象とは言えないが、
今度はペナルティーエリア内で
パンツを下げる選手にまで注意を払わなければならないというのか」
カターニャ選手が試合中にパンツ露出し非難集中
テレビ番組“Sottorete”に出演したプラズマティは
「あれはゴリアルド(中世の放浪学生のジェスチャー)だったんだが…。
相手チームとサポーターを馬鹿にするために行ったのではない。
あの場面では相手ディフェンスの壁があり、FKキッカーの手助けをしたかった。
自分が犠牲になり、相手ディフェンスの注意を引きたかった。
あの行為で一瞬のスペースができると考えたが」
ルール違反との声も挙る中
「そんなことはないはずだ。妨害行為?自分はそうは思わない。
また、露出狂でもない」
プラスマティ:「裸になったわけではない」
テレビのインタビューに応えたプラスマティは
「相手チームや、サポーターを侮辱するつもりはなかったよ。ただのおふざけだったんだ。
ゴールを決めたのは素晴らしいテクニックでFKを蹴ったFWマスカラだし、
我々は壁を形成するという作戦でスペースを作っただけだ。
ルールを破ってはいないし、裸になったわけでもないから、わいせつな行為と言えないだろう」
ただのおふざけだから問題になってるんだって・・・。
▽▽ 今日もミランは一致団結。 常人からは理解しがたい発想力が強みです。 ▽▽
今週行われた「インテル×ユーヴェ」ミランの願いは一致団結していたようです・・・。
首位奪回を願うインザーギ
「ドローで終わって欲しい。その後にトリノ戦に勝利すれば、僕らが首位に立てるからね。
スクデット争いではインテルだけではなくユヴェントスにも注意しなければいけないよ。
僕はつねにそう言ってきた」
イタリア・ダービーのドローを望むザンブロッタ
「トリノ戦が厳しい試合になることは分かっているよ。敵地での試合では特にね。
でも、土曜日のインテル対ユヴェントスがドローに終わることを望んでいる。
そうなれば、我々がトリノで勝利を手にすれば、首位に立つことが出来る」
なにより、中の人にわたしの願いがやっと通じて
ザンさんの写真が普通の奴になってたんでやっと集中して読めました。
でも、今度はフラミニがイングランドカテゴリーに入ってます。 どんまい。
意思統一がしっかりなされていてすごいなと思うピッポとザンさま。
さらにはこんな突飛もないことを言い出すツワモノも。
シェーバのレアル移籍!?ミラン副会長「ありえない」
一方、22日に行われる“イタリア・ダービー”インテル対ユベントス戦については
「どのような結果になるか全く予測がつかない試合であり、
この試合の結果が我々ACミランに与える影響も大きい。
理論上不可能なことだが、両チームが『0』ポイントで終わってくれることが、
我々にとっては最も都合が良いのだが…」とコメントしている。
またわけのわからないことを・・・。
アンチェロッティ:「ミランの後はコートジボワールを指揮する」
こっちもわけのわからないことを・・・。
ガッリアーニ、シェフチェンコの移籍を否定
「彼はアンタッチャブル」
ミラン、アンチェロッティ&シェヴァのマドリー行きを否定
「レアル・マドリーがアンチェロッティとシェヴァを狙っている?
ミヤトビッチSD(スポーツ・ディレクター)と話をしたよ。彼もカルデロン会長も、私の友達だからね。
我々は胸中を明かしあえる仲ではある。
しかし、この件については本当に何も触れていないんだ。
アンチェロッティとシェフチェンコはミランと強く結ばれており、
レアルが彼らについて尋ねたことはない」
というか、このネタ自体が、ひどい。(でも、マドリならあり得るかもしれない。)
我らが日本、盛り上がってます。
大ネタ投下もいいけれど、拾うの大変だわ、ただでさえ多い記事量増えるわで
今週はもう少し大人しくしててほしいなというのが、
あんまりJサイトを覗きに行きたくない一ジェフサポの希望です。
==付録=====================
爺ちゃんは相変わらずです、ほんと。
後は嬉しいニュースと、面白かったインタビュー記事を。
シルバ:「2、3週間以内に復帰できる」
【インタビュー】フィーゴ、監督を擁護「本音だから誤解される」
オシム氏、達也&岡崎を絶賛
「DFには厄介な存在だ。
日本にはヨンセン(名古屋)やクラウチ(イングランド代表)のような(ポスト)プレーヤーがいなくても、
いい結論が出るかもしれない」
巻いらねぇと。(笑)
オシムコールにサムアップで健在アピール
岡田監督&オシム氏が密室会談!?…横浜C―仙台を同室観戦
オシム氏は岡田監督と顔を合わせると、「おめでとうございます」とカタール戦勝利を祝福し、
がっちりと握手を交わした。カタール戦は日本時間の20日午前1時半開始だったが、
「女房に止められたんだけど、私は起きて生で見ましたよ」と
関心を寄せていたことも伝えたという。
オシム氏、岡田監督を祝福 選手推薦も?
試合中は北朝鮮代表歴のある仙台のMF梁勇基を褒め、
岡田監督に日本代表入りを推薦するなどちゃめっ気ぶりを発揮したとか。
長かったJリーグも、ついにあと2節。各国代表も今年最後の試合を終え、
悲喜交々でクリスマスとニューイヤーを迎えます。
どうなる事かと期待心配されていたアルゼンチンは、幸せに新年を迎えられそうです。
同じく、日本も終わり良ければすべて良しってところですかね。
ブッチャー氏 未だ「神の手」でのゴールを許さず
ブッチャー
「試合後、マラドーナは薬物検査室で皆とハイタッチをかわし、大声を挙げ、叫んでいた。
その間に我々は、そこに座って彼をどう打ちのめそうかと話し合っていたんだ。」
マラドーナ監督、初陣で白星 胸の内を語る-サッカー・アルゼンチン代表
1986年のW杯メキシコ大会では、
「神の手」ゴールでイングランド代表の準決勝進出を阻止したことで知られるマラドーナ監督。
地元グラスゴーのファンは“反英”の歌を歌い、マラドーナ監督を温かく迎えていた。
それはそれは、温かいお出迎えですね。
::: かわいいセルティックユースの子から精気を吸うマラドーナ監督 :::
ベルリンで“フーリガン”が私服警官を襲撃
リアル『フーリガン』(えーが)。
悪いのは、いきなり襲いかかったイングランドのフーリガンか、
ドイツサポと間違われる格好をしていたドイツ警官のセンスか―――。
FWトニ、代表戦でのゴールを渇望
ギリシャ戦では初先発となる21歳のジュゼッペ・ロッシとコンビを組むことになりそうだ。
トニ「ジュゼッペとはよく冗談を言い合っているよ。
彼はすばらしい選手だし、若手のなかでは最高だね。自分は31歳だけど、年は感じないよ。」
たぶん、お頭のレベルがロッシと(ry
俊輔が出場意欲!「行けといわれれば行く」
サムラーイ!
〜今週の本田様〜
VVVの本田、3人抜きドリブルもヘルモントの前に惜敗
2点目を取られた直後、味方選手の1人1人に向かってゲキを飛ばした本田だが、
プレーでチームに活を入れ直した。しかしこの日のVVVは反撃が遅すぎた。
試合には負けたが、本田のゴールライン際のドリブルはオランダ人にとっても
相当インパクトがあったようで、記者席ではオランダ人の歓声と笑いが爆発し、
試合後も地元の観客の「あのプレーはすごかった」という声をいくつか聞いた。
リバプール対アトレティコ戦の主審が“死の脅迫”を告白=CL
「1日中電話が鳴り響き、数え切れぬほどのショートメッセージが送られてきた。
私はこういったことには慣れているが、今回のようなあからさまな脅迫は度が過ぎており、
本当に不快だった。
たった1つの判定について、いつまでも問題にするのは無意味なことだ。
審判は自分の仕事が好きだから、笛を吹き続けている。」
・・・たった1つが大事なんだって。
暴動が原因でウルグアイのリーグ戦が停止
試合終了のホイッスルが吹かれて間もなく、ナシオナルのファンがフェンスを壊してピッチに侵入。
これにダヌビオのファンも応じ、芝の上には鉄の棒やコーナーフラッグを武器にした
双方のファンが入り乱れ、戦いが始まった。
サポも一緒に戦ってるんだよ!とはいうものの、本当に戦うとは。
ロナウド、9ヶ月ぶりに観衆の前でプレー
チャリティーマッチ「貧困との対決」に出場した。
入場料が高く、スタジアムは半分ほどしか埋まらなかった。
イベント自体は貧困に負けてるのね。
因みに注目のロナウドは、コンディション(主に肉)の調整どうこうでなく ”怪我をしたっぽい”と、
僅かしかピッチに出なかったそうです。が、ゴールは決めたらしい。さすが。
ゼ・ロベルトの引退後は!?
「僕は伝道師となっている自分しか想像できないね。」
サッカーやらしたら最強の神父誕生。CLの話とかを織り交ぜた説教なら、わたしも聞きたい。
☆ I love Jリーグ ☆−−−−−−−−−−−−−
ブッフバルト氏が日本代表監督に“立候補”
ブッフバルト氏は「岡田さんが在任中で、予選を戦っているところなので…」と、
現体制への配慮も忘れなかった。
「日本から(代表監督就任の)問い合わせがあった」とする
ドイツの若手指導者・ドル氏にも言及し、「どう答えたらいいのか…」と戸惑いの表情を浮かべた。
モテモテイケメン!海外4クラブ内田争奪戦
「かわい過ぎる」と熱狂的女性ファンも多いイケメンDFを、欧州の名門も放っておかなかった。
ホッフェンハイム(ドイツ)、アヤックス(オランダ)、Dキエフ(ウクライナ)、Rウィーン(オーストリア)。
有力代理人によると、この4クラブが内田の獲得に興味を抱き、カタール戦視察を予定しているという。
↑写真のウッチーにじゃれてる猿がかわいい。
ウッチーは何気に俺様キャラなので、ディナモキエフに売って”逞しく育てる”のも手。
::: カタール戦のウッチー。今のアウェイユニは体操服みたいで、着るとみんなかわいさ20%増し。 :::
闘莉王激怒「お前らやる気ないなら帰れ!」
ハーフコートでの4人Vs4人のミニゲームが行われたが、疲労で4人目に
なかなか選手が名乗りを上げない状況に、「お前ら、やる気ないなら帰れ!」と絶叫。
緊迫したムードに包まれた。ただ、その直後に足を痛めて練習を一時中断。
本人は「大丈夫です」というが、負傷者続出の中でヒヤリとさせた。
やっぱりあった洗礼…水シャワーにブルブル
施設のシャワーからお湯が出ず、
FW佐藤は「水しか出ない。寒い」と体を震わせてバスに乗り込んだ。
気になる天皇杯…寿人はニッコリ
空港ではDF闘莉王が地元テレビ・アルジャジーラの直撃取材を受けたが、
選手は12時間のフライト中に行われた天皇杯の結果が気になったようで、
FW佐藤は「広島が2―0で勝ったみたいですね」と笑顔だった。
かわいい寿人の代表ネタ、ダブルです。(スイスでも「さっむいっ!」と言っていた気が・・・。現地温度担当だな。)
岡田監督手紙頼み 背水の一筆
長谷部の「特に新しいことはないけど、・・・・」の部分がなければ、感動して泣いてたな。
岡ちゃん、ジャパンの“独自性”を強調
岡田監督
「われわれのサッカーは、トータル・フットボールではなく、ジャパン・フットボールだ」
「左45度は結構入る」玉田圭司=サッカー日本代表
監督が珍しくいいサッカーして、いい言葉を放ってるのに…――
玉ちゃんはかわええなぁー…。 これからは、左45度らへんを”玉ちゃんゾーン”と呼ぼう。
先週、珍迷言待ってますとネタ振りしたわたしが悪かったです。
律儀なサッカー協会様は、内輪で揉めて勝手にネタ提供。
が、「勝手にやってろ」と言いきれないのが我々Jサポーターの辛いところ・・・。
鬼武チェアマンが「10年秋春制」に難色
「日本代表は重要だが、代表だけ考えてJリーグをやるわけではない。
(シーズン移行で)JFLや地域リーグの雪国チームを捨てろというのか」
会長がその場で思いついて言い始めた”ナビスコU-23化”含めて
秋春制導入、天皇杯の日程などに対して反論を放った鬼武C。
代表の御供としてドーハでさっそく
犬飼会長「俊輔を早く代えてくれと思った」 と最近受けの良くないサポーターに、
親近感をアピールしていたところ、部下・鬼武のコメントが入り、戦いが始まります。
(BGMはLED ZEPPELINのimmigrant songとかで。♪あ〜ぁあ〜ーーあ〜っ!て奴。)
犬飼会長がJ鬼武チェアマンの発言に激怒
「本当に言ったの? 信じられないね」「Jリーグは協会傘下の一組織じゃないか。頭が混乱しているとしか思えない。言ったとしたら大変な問題。常軌を逸している。あの人は協会の副会長だよ。相当低次元の話」「どう日本のサッカーをいい方向に改善できるか。世界で戦えるように」と口にした改革案。しかし、思わぬ反論に「Jのことは放っておいてくれというの? それはないでしょ」と不信感あらわ。「五輪、W杯予選がダメでも、『何やってんだ』と言われるのは協会。Jは痛くもかゆくもない」
落 ち 付 け 。おまえが混乱してどうする。
あなたは協会の会長だよ。ほんと、相当低次元の話。
が、わたしが今週気に入ったのはこのあと、ドーハの快勝劇後の発言。
岡ちゃん解任危機ひとまず逃れた/W杯予選
日本協会・犬飼会長
「もう少しキチッとすれば、スペインみたいになるかもしれない。
今後も信頼? 当然」
会見に姿を見せた岡田監督は、いたって上機嫌だった。
「ハッピーかって? イエス、オフコース(もちろん)!」
日本サッカーの未来が、ものすごく不安だって? イエス、オフコース!!
スペインとか・・・本当は言ってる本人がサッカーについて素人じゃないのかと、
本気で心配してしまいます。
日本代表がオランダと初対決へ…09年9月欧州遠征
オレンジ軍団の異名を持つオランダ代表を率いるのは、
フェイエノールト監督時に小野伸二(ボーフム)を育てたベルト・ファンマルバイク監督。
FWファンペルシー(アーセナル)、ファンニステルローイ(Rマドリード)ら名手を数多く擁している。
うん、日本全体がサッカーについて素人なのね。(ニステルローイは6月に引退)
”秋春制というアイデアを出した”という割には、
自分の任期中にごり押しで通してしまいそうな勢いのある犬飼会長。
みんなから愛され、カリスマ性抜群の”オシムも賛成している”と「で?だから?」としか
言いようのない発言も。が、ネットで解任署名を集めているJサポ同様、肝心の東北チームも反撃を。
「サッカーの素人」札幌・矢萩社長が犬飼会長を批判
「寒いから観客が来ないと考えるのはサッカーの素人。
素人が社長をしているクラブもあるから困る」21日の協会トップの発言を受け、
札幌・矢萩竹美社長(58)は
「わたしは素人です。素人を怒らせると怖いですよ。
(素人である)サポーターの怒りも買うことになる」と皮肉交じりに反論した。
山形は雪かき!「秋春リーグ制移行」に反対
23日にも初のJ1昇格が決まるJ2山形からJリーグのトップへ、見た目は冷たそうでも、
中身は熱い激励が。鬼武チェアマンが、笑みを浮かべながら明かした。
「きょう山形からメールが来ていたよ。雪かきしている写真が7枚。
特に文章はなかったけど、どういう意味かな?」
別に鬼武を激励してるわけじゃないですけどね。
秋春制がいいか悪いかはよく分からないですけど、札幌と山形が皮肉上手いのは確かです。
山形小林監督が「人生初」雪かき
長崎県出身の小林監督は「雪かきは人生初。
選手にやらせて『山形から出ていく』って言われても困るし、僕らがやらなきゃ」。
小林監督は「明日、選手は頑張ってくれるんだろうな〜」と苦労の見返り? に期待。
ここまで積み重ねた白星のごとき雪をかき分け、J1昇格という果実をもぎとる。
激励ナシ寄贈、でも惜敗…「J1優勝なし」は勘弁 大分
ナビスコ杯優勝カップが大分の小学校巡回
西川選手会長
「カップを手にした小学生の中から、将来の大分を背負う選手が、でてきてほしい」
言えることはひとつ。残留争いしてないだけで、幸せ者だ。ラストスパート頑張ろう!
エスパルスの本拠地は愛称「アウトソーシング」
これでも愛称募集に手を出しますか、京都さん・・・。
今季で退団の藤田「何も言えない」…名古屋
こんなに切ない「なんも言ぇねぇ」があったとは。。。
校庭の芝生化も対象に…サッカーくじ助成金
ダメダメ、サッカーは荒れ地でやるほど上手くなるんだって。
クリロナもテクニックがそれでついたって言ってたもん。(犬飼風に)
◇◇ プレミアリーグ ◇◇−−−−−−−−−−−−−−−−−
テリー:「アーセナルはまだライバル」 ヴィディッチ、巻き返しを狙う
「リヴァプールが今後どうなるか言うことは出来ないけど、
我々はこれまでのように、これから調子を上げていくことを狙っている」
へんなイチャモンつけるなよ、リヴァプールに。
では、その本当にこの先どうなるのかファンも実は不安な今週のリヴァプール。
ジェラード&ランパードが代表を離脱
お互い、「えー、休むのぉー? じゃ僕もぉー。」て感じの、妙なところで息ぴったりな二人です。
が、ジェラードはちょっと裏で笑えない揉め事が。
リヴァプール、カペッロに激怒
リヴァプールは、15日に行われたボルトン戦で右足の内転筋を痛めたジェラードが
代表戦に出場できないことを明らかにしていたが、9月に行われたW杯予選のアンドラ戦、
クロアチア戦でも同様に語っていたため、カペッロ監督は信じていなかったようだ。
ジェラードの状態を確かめるために、400マイルもの旅をさせたカペッロ監督に対し、
ベニテス監督は激しい怒りを見せている。
そして、当初1週間から10日を要すると見られていたジェラードの回復に要する時間も、
さらに長くなってしまう可能性もあるようだ。
うちの大事なキャプテンになんて事をしてくれるんだ!治療代は代表持ちだ!!
とか言ってそうです。(また金かよ。みたいな。)
ヴェンゲル監督:「ウォルコットのケガは事故」
リバプよりかわいそうなのがこっち。
「私のかわいい、かわいいウォルコットが・・・。」とやけ酒飲んでそうなベンゲル。
ファーガソン監督、FAに怒り
ファーガソン監督は故障の癒えていないウェルベックが、
U−19ドイツ代表戦に招集されたことに対する怒りを『サン』に対し明らかにしている。
「ウェルベックは、イングランド代表戦で負傷を負ってから、
まだ1試合と15分しかプレーしていない」
うん、それは大丈夫そうじゃね?
〜今日のリバプのビンボー嘆き〜
ジェラード、引退後は指導者に?
「マネジメントについては冷静に見ていかなければならいないね。
でも、僕が指導者の資格を取りたいと思っているのは確かだ。
僕が何をしたいか決めるのはそのあとだね。ギャリー・アブレットのタイプになりたいのか、
サミー・リーやラファ・ベニテスのようになりたいのか、僕にはわからないよ」
目指すなら、サミー・リーが面白いと思います。
イヤホンマイクとボード(すべて抗菌仕様)を握るジェラさんはかなりかわいい。
ベニテス監督、シュクルテルの移籍を否定
ロシアの報道によれば、シュクルテルはリヴァプールでの生活になじめず、移籍を希望しているという。
・・・シュクルテルさんは、街にすごく馴染んでそう、なんとなく。
アッガーともなんだかんだ仲良くやってそうだし。タトゥー話とかで。(テキトー)
が、こちらの選手はベニテスも受け流せなかったようで…。
ベナユン:「使わないなら出ていく!」
「状況が今後数ヶ月変わらないなら、チームを出ていくよ。
自分がベンチで過ごしている間に、チームはピッチで多くの勝利を得ている。
それが全てを物語っている。 状況が変わって欲しいと思っている。
ここで自身の価値を証明したいんだ。 でもそれは簡単なことではないよね」
ユンユンだって、いくら70〜80分ころの”ユンユンタイム”での投入が設けられていても
限られた時間では力を発揮するのは難しいよね。
すぐどうこうという話でないにしても、ユンユンファンとして一つため息をついた記事です。
が、そんな風に冷静に受け止められずパニックを起こした人が。
ベナユン残留を望むベニテス「ヨッシにいてほしい」
「もし、もっと多くプレーしたいかと尋ねれば、誰だってイエスと答えるだろう。
もし、プレーしないことが不満かと尋ねれば、誰だってイエスと答えるものだ。
そして、好条件のオファーがあれば、興味を示すというだろう」
「しかし、私はヨッシと話をした。彼はここで幸せだと感じている。
彼は私が好きな選手の1人だ。
試合を変えることができるプレイヤーで、点も取れるし、多くのアシストができる。
契約満了までここにいてくれたらうれしいね。私たちはヨッシにいてほしいんだ」
「彼がここに残りたいと思わないのであれば解決策を探すよ。
ただ、いまの彼はしっかりと準備をしている。どんなオファーも見たくないね」
えぇ、もうみんな知ってますよ。あなたがベナユンを寵愛してるのは。バレバレです。
シャビアロンソさんのことを思うと、切なさで胸が締め付けられる思いですよ、本当。
まぁヨッシーファンとしては、ラファが監督である限り安泰なようでいいんですけどね・・・。
「マンシエンはファーディナンドに似ている」
ボルトンMFムアンバ
「彼はリオ(ファーディナンド)のようにプレーするんだ。
非常にクールでリラックスしている。それでいていいペースを保ち、試合を読むんだ。」
それは・・・ある意味心配。
C・ロナウド「世界一の選手になるために必要なことはすべてやった」
ブラジルの『オ・エスタード・ジ・サンパウロ』紙とのインタビューに応じたC・ロナウドは、
「世界一の称号を得る選手は誰か」との問いに対し、おどけた感じで次のようにコメントした。
「一番手は僕、そして二番手、三番手もね。
僕の目標は、この先にあるすべてのものを勝ち得ていくことだからね」
こういう、アホなクリロナが好き。
□■ リーガ・エスパニョ〜ラ編 ■□ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ペジェグリーニ監督:「2ポイントを失った」
マヌエル・ペジェグリーニ(ビジャレアル監督)
「2つのセットプレーで勝利を逃した。マラガには驚きはしなかったよ。
どんな試合をするチームかは知っていたからね。しかし、ここのピッチは悪いね。
サッカーの醍醐味を見せるためにも使わないで欲しい。」
ブラジル代表のマルセロ「C・ロナウドは口だけの選手」
そうだよねぇ、来るって言ってたからいろいろ準備してたのに結局来ないんだもんねぇ。
え?その話じゃない??
::: ポルトガルがわざわざ12時間かけてフルボッコされに行った親善試合より。 :::
レアル・マドリーのミヤトビッチSD「シュスター監督に信頼を置いている」
「スポーツディレクターとしての私の役目は、スペイン中のレアル・マドリーファンに対して、
『冷静になってほしい』というメッセージを伝えることだ。」
また、個人的に不仲であると伝えられているシュスター監督との関係については、次のように反論した。
「われわれの関係は極めて良好だし、しばしば会ってもいる。」
いちいち面白いことを言わなくてもいいんだけれど、根がそういうキャラだから仕方がないね。
お前の「冷静になって」が一番冷静になれねぇ。とか、
しばしば会っているけど話が通じないんだよねレベルなんだろうとか。ということで、
シュスターの願いをかなえる神龍(しぇんろん)の如く
ニステルローイに代わる選手補強に乗り出したマドリ。
カルデロン会長、ペレス元会長を口撃
ミヤトビッチは補強に向けてお仕事。会長は、シュスターに変わるマスコミへのネタ提供と、
選手との決起集会開催と選手へのにんじんの用意で大忙し。
ロベルト・カルロス、ペレス元会長の復帰に期待
うん、ごめん、今ちょっっと忙しいから、また今度暇な時に話してね!
〜 号外・イケテル移籍ニュース 〜
アルシャビン獲得レースはマドリーがリード
アルシャビンの代理人のコメントを『アス』が伝えた。
「いくつかの話を受けているが、残念なことにどれもまだ具体的なレベルではない。
ただ、現段階でアンドレイとの契約に向けてベストポジションにいるのはレアル・マドリーだ。」
・・・一体何をもってベストポジションなんだか。今夏のクリロナ同様、
選手が「出てくゼ。」と言いきった場合、どうも各紙ネタにしやすいようでアルシャフィンもその対象に。
アルシャビン、バイエルンを希望か
ドイツ紙『ビルト』が同選手のコメントとして、
「僕はもうゼニトでプレーしたくない。バイエルンでのプレーは1つの夢だ」と伝えている。
この調子で、イタリアでガゼッタが
「僕はもうゼニトでプレイしたくない。インテルでのプレーは一つの夢だ」
フランスレキップが「僕はもうゼニトでプレイしたくない。マルセイユでのプレーは一つの夢だ」
日本ニッカンが「僕はもうゼニトでプレイしたくない。グランパスでのプレーは一つの夢だ」と
書きたてるのも時間の問題かも。
アルシャビン代理人はマドリー移籍を推す
若干、ロビーニョの代理人さんを思い出したのは気のせいか。
と、ここまで独占してコメントを載せたAS紙。そこで発起するのはライバル紙。
テベスがレアル・マドリーへ
『マルカ』紙は、来シーズンレアル・マドリーでプレーしているかと問われたテベスが、
「イエス」と答えたと伝えている。
マルカのやっつけっぷりには言葉もありません。さすが、マルカ。
ASと見分けがつかないときは、ちょっとだけかわいい方がマルカです。
☆★ 今週のミラクル アトレティコ ★☆
クレスポ、マドリーに2010年までの契約を求める
アトレティコ、サイドバック補強完了が近づく
アトレティコ・マドリーが冬の移籍で右サイドバックの補強を求めているようだ。
選手の代理人を務めるのはフェルナンド・イダルゴ氏。
インテルFWエルナン・クレスポの代理人でもある。
クレスポのレアル・マドリー移籍を進めるのと同時に、アンヘレリをアトレティコへと導くつもりのようだ。
ついでかよ。
フォルラン:「重要な場面での得点が勝因」
フォルランは勝因をチーム全員の働きと見ている。
「いつもフォルランと僕とが先発しなければならないことはない。
そこにいる選手たちでやっていける。もちろん誰でも試合に出たいと思っているよ。
でも、僕たちはチームの一員だ」
もう、訳し間違いなのか、元がおかしいのか、フォルランが分裂障害なのか、
訳の解らない記事・・・。
Goal.comの憮然としたミラクル記事はお馴染みなので、まぁ・・・いいんだけど。
++ セリエA ++ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
イアクインタ:「インテルを倒して首位に立つ」
「デル・ピエーロはチームを牽引する方法を知っている。
ユーヴェの40%は、アレックスで成り立っているんだ。
彼の評価は、インテルでいうところのイブラヒモビッチと同等だ」
まったくもって、追求すればするほど意味不明。
アドリアーノとドログバがトレード?
なんだその、お互い問題児を交換したら丸く収まるのでは?という乙女な発想は。
ゴシップでカルチョ!
【クリスティアン・パヌッチ】失敗したら大恥、生放送の賭け
懐かしのゴシップでカルチョは、知らないネタだらけで楽しかったです。
これが一番のお気に入りネタでした。散髪代3万て。
先週のセリエAのヒーローと言えば、文句なしに彼です。
カターニアのプラスマティ、FKでパンツを下げてGKを惑わす
16日に行われたセリエA第12節のカターニア対トリノ戦、カターニアは、
FKから直接シュートを狙ったジュゼッペ・マスカラのゴールを含む3得点で、3−2と試合を制した。
マスカラのFKの直前、チームメートが二重の壁を形成する作戦で、
トリノのGKセレーニの視界を妨げようとした。
実はそのどさくさにまぎれて、
ジャンビト・プラスマティがさらにGKを惑わそうとパンツを下げていた。
イタリア審判委員会(AIA)のピエルルイジ・コリーナ顧問
「オフサイドポジションに割り込む手はどのチームも使っているし、処罰の対象とは言えないが、
今度はペナルティーエリア内で
パンツを下げる選手にまで注意を払わなければならないというのか」
カターニャ選手が試合中にパンツ露出し非難集中
テレビ番組“Sottorete”に出演したプラズマティは
「あれはゴリアルド(中世の放浪学生のジェスチャー)だったんだが…。
相手チームとサポーターを馬鹿にするために行ったのではない。
あの場面では相手ディフェンスの壁があり、FKキッカーの手助けをしたかった。
自分が犠牲になり、相手ディフェンスの注意を引きたかった。
あの行為で一瞬のスペースができると考えたが」
ルール違反との声も挙る中
「そんなことはないはずだ。妨害行為?自分はそうは思わない。
また、露出狂でもない」
プラスマティ:「裸になったわけではない」
テレビのインタビューに応えたプラスマティは
「相手チームや、サポーターを侮辱するつもりはなかったよ。ただのおふざけだったんだ。
ゴールを決めたのは素晴らしいテクニックでFKを蹴ったFWマスカラだし、
我々は壁を形成するという作戦でスペースを作っただけだ。
ルールを破ってはいないし、裸になったわけでもないから、わいせつな行為と言えないだろう」
ただのおふざけだから問題になってるんだって・・・。
▽▽ 今日もミランは一致団結。 常人からは理解しがたい発想力が強みです。 ▽▽
今週行われた「インテル×ユーヴェ」ミランの願いは一致団結していたようです・・・。
首位奪回を願うインザーギ
「ドローで終わって欲しい。その後にトリノ戦に勝利すれば、僕らが首位に立てるからね。
スクデット争いではインテルだけではなくユヴェントスにも注意しなければいけないよ。
僕はつねにそう言ってきた」
イタリア・ダービーのドローを望むザンブロッタ
「トリノ戦が厳しい試合になることは分かっているよ。敵地での試合では特にね。
でも、土曜日のインテル対ユヴェントスがドローに終わることを望んでいる。
そうなれば、我々がトリノで勝利を手にすれば、首位に立つことが出来る」
なにより、中の人にわたしの願いがやっと通じて
ザンさんの写真が普通の奴になってたんでやっと集中して読めました。
でも、今度はフラミニがイングランドカテゴリーに入ってます。 どんまい。
意思統一がしっかりなされていてすごいなと思うピッポとザンさま。
さらにはこんな突飛もないことを言い出すツワモノも。
シェーバのレアル移籍!?ミラン副会長「ありえない」
一方、22日に行われる“イタリア・ダービー”インテル対ユベントス戦については
「どのような結果になるか全く予測がつかない試合であり、
この試合の結果が我々ACミランに与える影響も大きい。
理論上不可能なことだが、両チームが『0』ポイントで終わってくれることが、
我々にとっては最も都合が良いのだが…」とコメントしている。
またわけのわからないことを・・・。
アンチェロッティ:「ミランの後はコートジボワールを指揮する」
こっちもわけのわからないことを・・・。
ガッリアーニ、シェフチェンコの移籍を否定
「彼はアンタッチャブル」
ミラン、アンチェロッティ&シェヴァのマドリー行きを否定
「レアル・マドリーがアンチェロッティとシェヴァを狙っている?
ミヤトビッチSD(スポーツ・ディレクター)と話をしたよ。彼もカルデロン会長も、私の友達だからね。
我々は胸中を明かしあえる仲ではある。
しかし、この件については本当に何も触れていないんだ。
アンチェロッティとシェフチェンコはミランと強く結ばれており、
レアルが彼らについて尋ねたことはない」
というか、このネタ自体が、ひどい。(でも、マドリならあり得るかもしれない。)
我らが日本、盛り上がってます。
大ネタ投下もいいけれど、拾うの大変だわ、ただでさえ多い記事量増えるわで
今週はもう少し大人しくしててほしいなというのが、
あんまりJサイトを覗きに行きたくない一ジェフサポの希望です。
==付録=====================
爺ちゃんは相変わらずです、ほんと。
後は嬉しいニュースと、面白かったインタビュー記事を。
シルバ:「2、3週間以内に復帰できる」
【インタビュー】フィーゴ、監督を擁護「本音だから誤解される」
オシム氏、達也&岡崎を絶賛
「DFには厄介な存在だ。
日本にはヨンセン(名古屋)やクラウチ(イングランド代表)のような(ポスト)プレーヤーがいなくても、
いい結論が出るかもしれない」
巻いらねぇと。(笑)
オシムコールにサムアップで健在アピール
岡田監督&オシム氏が密室会談!?…横浜C―仙台を同室観戦
オシム氏は岡田監督と顔を合わせると、「おめでとうございます」とカタール戦勝利を祝福し、
がっちりと握手を交わした。カタール戦は日本時間の20日午前1時半開始だったが、
「女房に止められたんだけど、私は起きて生で見ましたよ」と
関心を寄せていたことも伝えたという。
オシム氏、岡田監督を祝福 選手推薦も?
試合中は北朝鮮代表歴のある仙台のMF梁勇基を褒め、
岡田監督に日本代表入りを推薦するなどちゃめっ気ぶりを発揮したとか。
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レアル戦:本当に寝てたのは地元放送局のスタッフ。
2008年10月6日 -
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【W杯予選】妄想絵日記 ロシアの王子様☆
2008年10月13日
- 事務局に通報しました。
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