単独首位 ヴェルディ側からの視点

  • TKOVIQRK
    2006年03月06日 18:02 visibility171

悪夢から3ヶ月、今年の舞台はJ2

コーチも選手もほぼ総入れ替えの今年の東京ヴェルディ1969

前売りでチケットが15000枚も売れてるというのでいそいでスタジアムに向かいましたが結局7587人 なによそれ

前半はもうボロボロ  FWにボールが入ってもフォローなしなんで何もできない。
セットプレーでなんとか前半最後で同点に
今季ファーストゴールはDFの萩村 これはラモス監督が言ってるあきらめないサッカーってことにつながると思うので嬉しい。

後半、アナイウソンが永井と交代。
これがよかった。アナイウソンはキープもできたし何よりパスがうまかった。
大橋、大野がボールをもてるようになった。

で、アナイウソン が頑張ってPK獲得 この時、スタジアムのカメラマンのレンズPKキッカーのバジーリオじゃなくてラモス監督を狙ってた...

3点目のFKはすっばらしかった。あれは今季の武器だ!いい〜

4点目のバジーリオのニアの走りもよかった
バジーリオはパスで活きる選手っぽいので大野なりアナイウソンなりはやりやすいだろうな。
後半はいいサッカーができてたんでよかったです。

次はACL これで今季のヴェルディの実力が計れると思うので興味深いです。

後、水原のキックの遅さが気になった。

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