
日韓戦で感じたこと
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としゆき
2010年05月25日 23:20 visibility97
数年前に仕事でフィンランドに行った時、帰りに空港まで送ってくれた人に”悪いけど、今日は大事な用があるから空港に着いたら、すぐ帰るね”と言われた。聞くと、当日はスウェーデンとのアイスホッケーの試合があるらしい。”スウェーデンには絶対に負けられない”と彼は敵愾心丸出しで言っていたが、ロシア、スウェーデンという大国に挟まれたフィンランドの歴史的経緯を考えると納得できる。ちょうど、韓国の日本に対する感情に似ている。
昨日の試合でも、おそらく韓国の選手からすれば日本に負けるなど、国辱に値するのだろう。その辺の気概が日本の選手には欠けているのかもしれない。
ただ残念なことに、我々日本人は韓国人が日本人に対するような感情はほとんどない。
というか、あんまり相手にしていないように思われる。なぜならほとんどの分野で日本が韓国に負けている部分がないからだ。韓国の人には申し訳ないが、これは事実である。
最近ではごく一部の韓国企業に家電などは席巻されたとは言え、実際、韓国のGDPの約1兆35000億ドルに対して、日本は4兆3500億ドルを超える。今日の新聞に載っていたが、日本の対外純資産は266兆円と世界一の債権国である。こんな国他に例を見ない。経済力のみならず、科学研究の分野でも日本人がノーベル賞受賞者が経済学賞以外のすべての分野で15人か16人に対して、韓国は金大中の平和賞のみである。その他芸術文化に至ってもしかりである。
だからと言って、何も日本が優越感に浸る必要もないし、韓国が卑屈になる必要はない。
韓国人はこれらの事実を理解したうえで、日本に負けてたまるか!という気概で挑んできているのだ。それを受けて立つ日本は、スピード、テクニックで韓国と同じレベルでは気持ちの部分で絶対負けてしまうということ。要は彼らを上回る気概で挑まないと絶対に勝てないのだ。昨日の試合で日本代表のメンバーがそれくらいの気持ちを持っていたかどうかは疑問である。
前に、イチローが”韓国には向こう何年も絶対に日本に勝てないと知らしめてやるくらいに勝つ”と言って物議をかもしだしたが、これくらいでいいと思う。相手は向こう100年は日本はサッカーでは韓国に勝てないと思わせるくらいにかかってくるのだから。
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