大阪ダービーvs 弱い方の大阪


 


暫くお休みしてますが、大阪ダービーは特別。日記を書かせていただきます。


試合の結果は、ご存知のとおり。まあ、2点差を追いつかれたのが気に入らない人が多いと思うが、この試合で一番感じたことは、お隣がJ2にいる間に我らガンバが経験してきたことが、両クラブのサポーターの意識に圧倒的な差をつけていたということだ。


 


某巨大書き込み板などでは、彼らはピッチに水をまかれたことが敗因の一つなどと言っていたが、空いた口がふさがらなかった。勘違いも甚だしくACL出場を目標などと言ってるが、ACLのアウェーでの試合など、ピッチに水を撒くどころか田んぼで試合などもありうるのだ。


まあ、セレッソサポたちが、このような事を言ってるうちはACLで優勝など夢のまた夢だろう。


 


ダービーに対する考え方もそう。あそこまで煽らなくても、と思っているだろうが、我々は中東や中国の大アウェー、国内にも関わらず7万人のほとんどがマンUを応援していると言った状況の中で試合をしてきているのだ。昨日のダービー、我々は死ぬ気でやった。2点差を追いつかれても、ゴール裏はいつもと違って全く動じてなかった。まだまだいけると確信していた。


なぜなら、ダービーでは負けるわけにはいかないからだ。


 


もうしばらくは、お隣には絶対負けることはないだろう。


 


 


 


 


 

















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