今朝の報知より

ホールトンの記事より

>対戦した育成の山本に安打性の当たり10本は打たれたが、「けがの影響もなかったし、直球も変化球もキレが良かった」と納得の表情。見守った斎藤1軍投手コーチは「問題ないでしょう。変化球の制球も良かったし、けがの影響は全く感じなかった」と話した。

ホールトン無事なようで安心しました。
が、個人的に別の意味で重要なのはここ

>対戦した育成の山本に安打性の当たり10本は打たれたが、

山本だいぶ回復したようですね~良かった良かった。
いや、山本が怪我するところを目の前で見たのですよ。
アイビーの第二球場で、自打球を足に当てて異様な痛がりよう…その後打席に戻り、ヒットを打ち、そこが限界だったのか代走と交代。
次の日から山本の名前がスタメンから消え、心配していたら怪我→育成落ちのアナウンス…
天国から地獄のようなシーズンでしたが、昨年ファームでは抜けた成績です。
頑張っていつか一軍に来て欲しい。

>対戦した育成の山本に安打性の当たり10本は打たれたが、

これはホールトンがダメだったのではなく、山本が良かったのだと考えたいところです。

それにしても、福元が随分アピールしているようですね。
山本が抜けてチャンスが出来ました。
それをしっかり活用しているようです。

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