マシソン投手とエドガー選手

朝の報知にいい記事が載ってましたね～

＞エドガー選手
今季は敗戦後、チームメートたちが早々にロッカールームに引き揚げる中、最後までベンチに残り、相手チームの歓喜のハイタッチを見届けるようにしている。
ゲーム展開をゆっくり回想し、悔しさと屈辱感を刻み込むことで次戦への糧とするためだ。
勝利への飽くなき執着心は、そんな姿からもにじみ出ている。

＞マシソン投手
今季９度目で初のセーブ失敗に「フラストレーションがたまる試合だった」。
責任を１人で背負った。
翌日、登録上ではベンチ入りしていたが、首脳陣の配慮で宿舎での休養を命じられた。
しかし守護神は断固拒否。
ブルペンに入って戦う姿勢を崩さなかった。


成績も素晴らしいですが、心意気も素晴らしい！
これぞアスリート魂。
信じがたいことに両方自前外国人です(笑)
そういや昨日のマシソン投手、すごい形相してましたものね。

いやー、しかし良い記事を読みました。
実生活でもこの精神性に見習いたいと思います。