大抜投手と小田嶋捕手。野球選手のセカンドキャリア
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エース朝井
2012年07月24日 06:31 visibility351
報知から抜粋。。
>3度目にして、ようやく「キング」の称号を手にした。オールスター恒例のホームランダービーに全戦出場した阿部が初優勝。賞金50万円のボードを誇らしげに掲げた。お立ち台では「(中村)おかわり君に勝てると思ってなかったので良かった。今日投げてくれた打撃投手に(賞金を)少し分けたいと思います」と気前よく約束した。
>「300万円を狙う」と、MVP取りも宣言していた。しかし、手にしたのは50万円だけ。「賞金が250万円足りない。でも、いいや」と笑顔の慎之助。試合後は賞金から、投げてくれた大抜打撃投手に10万円、小田嶋ブルペン捕手に5万円をプレゼント。「3人で勝ち取ったキングだから」と有言実行した。
まずは阿部捕手、優勝おめでとうございます。
しかし、本塁打競争の時の打撃投手と捕手って、自分のチームから連れて行くのですかね?
知りませんでした。
それにしても、思わぬところで懐かしい名前を目にしましたね。
大抜さんは打撃投手、小田嶋さんはブルペン捕手ですか。
大抜さんは身長高いけど体が大きくならなかった印象
小田嶋さんは言わずと知れた帝王の印象があります。
小田嶋さんは現役最後は捕手業は殆どやってなかった筈ですが、やり直したのでしょうか。
巨人は選手のセカンドキャリアに関してはかなり手厚い球団です。
先日他の記事を見ましたら、吉武さんはスカウトをやってるみたいですね。
辞めた選手が新しい居場所を得て元気にやっているのを見ると嬉しくなります。
勿論、一番嬉しいのは一軍で活躍してくれることです。
隠善選手も帝王で終わらないように頑張って下さいね。
- 事務局に通報しました。
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