強化試合、ウルグアイとオランダ

今更ですが、振り返りを載せます。
いつも以上に酷いので、初めに謝罪します…


オランダが攻め、ウルグアイがカウンターを狙う状態。
オランダがパスを回しながらボールを運ぶので、強引なプレッシングはしない。

お互いに冷静なディフェンスで、ゴールを割らせない。ミスがあってもすぐに自分でカバーに入る。

４１分、カバーニが突破し中央のスアレスへ。ゴールネットを揺らすもオフサイドの判定。
直後アフェライが単独でボールを運び１対１の状態になったが、ムスレラが足一本で止めた。


後半は中盤での競り合いが増え、それと同時にファールが増えていった。
チャンスも互いに多く、交互に巡っているようだった。


８１分、左サイドからカバー二がエリア内へ突入し、マイナス方向へパス。流れてしまいながらもスアレスが何とかボールを維持、ゴールへ流し込んだ。

試合終了間際に右ＣＫをカイトが合わせ、同点に。


むっちゃ雑です、すみません…
見ながら打ち込んでたので余計酷くなりました…

ＰＫ戦見てないのは秘密です。