まさかの亘さん

今日も練習見学に行かせていただいちゃったのですが、知り合いの方とクラブハウス前にいると、ボカ・ジュニオルズなど南米のクラブチームでプレーした亘氏がいらっしゃいました。

グラウンドでフロンターレＵー１５とヴェルディＵー１５が練習試合を行うと言うことで、ジュニアユースのコーチを務めていらっしゃる亘さんがいらっしゃることに関してはすぐ納得で、その場はおさまっていました。
まあ、思わず亘さんを見つけた時に「亘さん…！」と声をかけてはしまいましたけど…

それでもまあ、「お疲れ様です」と返していただけたし、と思っていたら用事を済ませた亘さんが戻ってきたとき、声をかけて下さいました。

フロンターレの選手カードを見つけ、見せて下さい、とのこと。
これは敵情視察的な！？とか一瞬、本気で思ってしまいましたが、トレカで選手のプレー状態などが分かるものでも無かったので、私は冷静になりカードを差し出しました。


途中で森さん…あ、森のユースケさんのカードを亘さんが発見。彼のカードを指して
「いた方がいい？」という質問を。
急にどないせい言うねんと思いながら、いてほしいです、と答えました。


その後は私の一方的な質問と発言が続いちゃいました(･_･;)
リケルメとかとは今でも連絡するんですか？
著書を読ませていただきましたー！

…等々(笑)

でも快くお話しして下さいました(*^_^*)
最後は暑いですね～などの井戸端トークにもなりましたけど。


その前にへこむことがあった私の心は少し癒されました。
帰り際にお礼は言えませんでした…いけませんね…

でも良かった。
ありがとうございました！