そろそろ草野球の審判について一言いっとくか

  • kabe
    2008年06月08日 23:08 visibility5619

書き殴り日記。

俺が草野球で主審を務めるときはストライクゾーンを広めにとる。

練習試合だろうがリーグ戦だろうが、専任の審判員が派遣されていない試合であれば、自分が主審を務めた試合ではそうしている。

具体的には外角にボール1個分、低めにボール1個分だ。
(反対に内角と高めは少々辛目になる)

こう書くと語弊があるが、ストライクゾーンを狭めると試合がつまらなくなる。特に草野球は。

誤解を恐れずに言うと、バッターは4球突っ立ってフォアボールもらって何が楽しいの?と思うわけです。もちろん、場面にもよるけど。

振れと。振り切れと。そのためには気持ち広めにストライクゾーンを取った方が、間違いなく打者は打席で積極的になります。

もちろん、主審がゲーム自体をコントロールしてはいけない。これ原則。ジャッジはあくまで公平に。公平とは、自信を持ってコールする、それから一度とった自分のゾーンはとことんとるということ。

ただ、そう心掛けていても、どうしても「どっちとも取れるなあ」という球はある。

例えば、右投手が右打者の外角低めのいいところにスライダーとか決めると、本当迷う。

バッテリーのレベルが高いと特に迷う。おんなじところに2、3球続けて投げたりできるから。

これはどうしようもない。はっきり書くけど、審判だって「あれはどっちとも取れたなあ」と思うことはある。

そこを踏まえたうえで、主審に対する態度。特に私設リーグに参加している歴史の長いチームなどは、メンバー同士も馴れ合い的雰囲気があるので、主審のジャッジに対してピッチャーなりキャッチャーなり、ベンチが文句を言うところが多い。

文句を言わなくても、野次る。特に年齢の高い草野球プレーヤーに多い傾向だ。

気持ちは分かる。会心の投球をボールとコールされたら誰だって腹が立つのは分かる。自信を持ってボールと見送った球をストライクとコールされたときも。ちゃんと見ろよと思う気持ちは分かる。

 

ただ、ジャッジというのはその性質上、試合をしている両者にとってうれしいジャッジというのは、もとより下せないのよ。それから、そもそもボールやストライク、セーフやアウトといった判定に対しては、抗議はもちろん不服そうな態度すら見せちゃいけないんですよ。これ野球のルールでそう決まってるの。


そこのところ、ちゃんと分かってプレーしているのかと、言いたくなるプレーヤーというのは多い。

審判も人間。でもって、審判の判定が最終的。

もちろんルールの運用を間違っているという指摘は甘んじて受けるけど、審判の判定に文句をいう草野球プレーヤーは、どんなに上手でも野球を分かってないと思うし、何より「心」がなってないと思う。

あんただって審判やることあるでしょうと。そこはお互い様じゃないのかと。

野球は相手がいないとできないスポーツだし、審判がいないと始まらないスポーツだ。

せめて自分がプレーヤーのときは、審判の判定には黙って従うようにしたいと思う。

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