真のフットボーラー(続・本当のフットボールって・・・)3

ちょっと話が脱線しました
とにかくその母親がうちの子を変えたのはその時期だったと手紙をくれたのです
俺の風体から認めたくなかったのでしょうが、病床でがんの治療にあたっている時に
「またみんなとサッカーしたいな にいちゃん(コーチとは呼ばれてなかったんです)と
一緒に走りたいな(俺はサッカーは走るスポーツだと教えていましたからね)」
とよく言っていたそうです

彼らは俺が辞めた後もコーチを変わりながら身障者クラスのリーグに所属し、大会なども
出ていたみたいです
俺が知らなかったのは親御さんの受けが以上に悪かったからのようですけど・・・

彼が亡くなって母親が思い立って当時のメンバーに声をかけ、俺に近況報告や
当時の事を便せんや写真で送ってくれたわけです

みんな大きくなって・・・
この歳になっても涙が止まらないです

結構、昔俺があげた2番Tシャツを持っていてくれる子も多かったです
袖も襟も破けても取っといてくれるのはホントうれしいですね

残念なのはその中のある子

また続きます

chat コメント 

コメントをもっと見る

通報するとLaBOLA事務局に報告されます。
全ての通報に対応できるとは限りませんので、予めご了承ください。

  • 事務局に通報しました。