東京都新人選手権２３日の取組結果

東京２地区では都立竹早高校が“張出小結”京華高校を破りました。

これで東京２地区の決勝リーグは本郷、都立竹早、筑波大附属、学習院で戦うことになりました。

また、東京３地区では東京成徳、駿台学園、成立学園、保善の４強となり、２６日の準決勝ではここまで１９得点無失点の保善と１６得点無失点の成立学園が激突します。３地区には他に地区予選免除校が帝京、東京朝鮮、大東大一がいるのですから、かなりハイレベルですね。

その他では東京４地区のベスト４が東京、芝、正則学園、東京実業となり、東京６地区では決勝が行なわれ、“前頭筆頭”日本学園が“張出大関”都立駒場を破って地区大会の優勝を飾りました。

日本学園は都大会でもかなりやりそうな雰囲気です。

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