
A代表:W杯3次予選:日本VSタジキスタン「引くだけでは防げない日本の実力」
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杉野雅昭
2011年10月16日 20:55 visibility76
日本VSタジキスタン:8-0
得点者:ハーフナーマイク、岡崎、駒野、香川、ハーフナーマイク、中村、香川、岡崎
●日本スタメン
16ハーフナーマイク
10香川・14中村・9岡崎
7遠藤・17長谷部
5長友・15今野・20吉田・3駒野
1川島
●リザーブ
GK:12西川・23権田
DF:4栗原・2伊野波・6槙野・18酒井
MF:22阿部・8増田・13細貝
FW:11藤本・19李・21原口
●途中交代
16ハーフナーマイク→19李、17長谷部→13細貝、9岡崎→11藤本●タジキスタンスタメン
GK: 1 トゥイチェフ
DF: 14 サブロフ
6 エルガシェフ
3 サバンクロフ
4 ラジャボフ
MF: 18 ファトフロエフ
9 ダフロノフ
10 ジャリロフ
FW: 20 マフムドフ(cap)
8 サディコフ
15 サイドフ
●リザーブ
サブ: 23 シソエフ
16 ムロドフ
19 オルティコフ
7 ラビモフ
17 バシエフ
5 チョリエフ
●途中交代
18ファトフロエフ→17バシエフ、20マフムドフ→7ラビモフ、15サイドフ→5チョリエフ
●試合の流れ
開始してすぐに日本に得点が入る予感がした。
そういった立ち上がりだった。
その予感通り早い時間に先制点を決める。
その後も日本が終始攻め続け加点を加える。
タジキスタンも早い時間にメンバーを交代するも効果は出ず。
結局前半は4-0で終える。
後半に入っても流れは変わらず。
開始早々に5点目を決めるとハーフナーマイクを下げ、李を入れる等の余裕を見せる。
前半同様日本が攻め続ける展開。
タジキスタンは、攻撃の糸口すら見いだせない。
終わってみれば、約40本のシュートを放ち、被シュート数は0本という完璧な内容での8-0での勝利で終える。
次のアウェーでの対戦では二桁目指して欲しい。
●得点シーン
☆1得点目
長谷部のパスを受けた駒野がボールを受けて上がっていく。
そこからサイドの憲剛へパスを出すが、すぐ戻される。
駒野がそこからクロスを入れてハーフナーマイクがハイボールをヘッドで決める。
駒野のクロス精度も良かったし、ハーフナーマイクの高さが活きたゴール。
この形を大事にしたい。
☆2得点目
高い位置で、岡崎がボールを奪い駒野がスペースがあるので中に少し切り込む。
駒野が憲剛へパスを出す。
憲剛がパスを出し、ハーフナーマイクがスルーか少し触って岡崎へ出る。
フリーで受けた岡崎が相手選手が寄せて来る中、GKとの1:1で、豪快にシュートを決める。
NHKのBSでは、相手DFにボールが当たったと言っていたが、映像からはちょっと分からない。
憲剛からの良いパスが通った。
それに尽きるゴール。
☆3得点目
香川のサイドからの崩しのクロスが逆サイドに渡り長谷部が受ける。
長谷部から駒野へパスが出される。
そこから駒野がクロスを入れ、ハーフナーマイクが胸で落としたところ憲剛へ出る。
憲剛からそこからシュートを打つが、GKにセーブされる。
一度クリアされるが、その毀れ球をペナルティエリアのラインのところから駒野がシュートを放ち決める。
引いていた分駒野の前にスペースがあった。
その隙を突いて、決めたゴール。
この辺りから相手チームの集中力が切れてきた感じ。
☆4得点目
高い位置で香川が、ボールを奪い憲剛がそのボールを拾う。
憲剛は長友へ出してサイドへ展開する。
長友から香川へパスが出される。
相手が、あまりプレスに来ないところで、香川からダイレクトで長友に戻す。
長友もダイレクトで、サイドへ開いていた憲剛へ出す。
憲剛から良いパスが出て、香川が難しいシュートを決める。
憲剛のフリーランの質、スルーパス精度・タイミング、香川のシュート技術を感じるゴール。
☆5得点目
後ろから組み立てて、遠藤が様子を伺って、香川へパスを出す。
ちょっとキープして、遠藤へリターン。
そこから駒野へパスを出す。
その駒野からピンポイントクロスにハーフナーマイクが、頭で合わせてゴール。
駒野クロスが良かった。
ハーフナーマイクの高さが活きたゴール。
相手の寄せが甘い。
☆6得点目
長谷部と駒野でボールを奪って、今野の元へボールが出る。
今野のパスを憲剛がスルーして、長友が、ボールを受ける。
長友が、ドリブルで少し上がって、憲剛へパスを出す。
憲剛がパスを1トラップした後、シュートを打って決まってゴール。
これも相手の寄せが甘いし、パス―コースが切れてない。
これだけ余裕があれば、憲剛も決めるね。
☆7得点目
憲剛のCKから。
一度GKにパンチングされる。
遠藤が拾って、落ち着いて香川へパスを出す。
香川が、クロス気味のボールを入れて、これが直接決まってゴール。
試合後のインタビューだと直接狙ったとの事。
そういえば、代表デビュー戦でもそういった感じのシュートを打ってたし、信憑性はあるかな。
☆8得点目
岡崎からサイドの駒野へパスを出される。
そこから少しドリブルで仕掛けて後ろへ戻す。
遠藤がそのボールをダイレクトで戻し再び駒野へ。
駒野もダイレクトでクロスを入れる。
李が競り毀れ球が憲剛の元へ行く。
憲剛が逆サイドにクロスを入れて、岡崎が頭で合わせてゴール。
●タジキスタンのイメージと印象に残った選手
タジキスタンは、ただ引いているだけで、守備組織がなっていなかった。
ある程度深い位置にいっても寄せがない。
スペースやパスコースを消すポジショニングもできていない。
攻撃の意識も低いし、勝つ事を第一に考えたとはいえ、今のままでは将来は厳しいと感じた。
印象に残ったというよりは、似ている選手だが、17バシエフが、ファジアーノ岡山の7妹尾に似てた(笑)
●引くだけでは日本の攻撃は防げない
今の日本のレベルを考えるとただ引くだけでは守れないチームだと感じた。
パス交換や、フリーランの質も考えてもある程度寄せていかないと、日本の攻撃は防げない。
もっとプレスや寄せが厳しいところで、やってる選手としては、止まっている様に見えるぐらい余裕があるだろう。
実際にタジキスタンは、ほとんど、こっちのアクションがあってから動くぐらいで、スペースのケアとかが甘い。
引いて守るにしても守備組織がしっかりしていない。
タジキスタンは、一度、守備組織の構築に定評がある監督を雇った方が良いのでは?
もしかすると、リーグのレベル的にそこまでいっていないのかも。
しばらくは、アジアでもなかなか勝てない印象を持った。
●藤本はやはり4-5-1では厳しい
3-4-3で少し良いと思ったが、途中出場ながら目立った活躍ができなかった。
このレベルの相手ならもっとやらないといけないと思う。
ドリブル突破であったり、パスであったりというところでもっとアピールしないと。
スピードがない分特に感じる。
現在代表で通用する武器は、FKぐらいではないだろうか。
リーグ戦では、得点力のある選手として名古屋で活躍しているけど、名古屋でもフィットするのに時間がかかったし、色々と難しい選手なんだと感じた。
彼をどれくらい活かせれるかザッケローニ監督には注目したい。
●ハーフナーマイクの高さを上手く活かせていた
もっとフィジカルや高さといった身体能力の高い相手にどこまでできるかが今後の注目点ですね。
この試合に関しては、敵なしという感じでした。
やっぱり高さが無い相手だと、大きな武器になると思います。
今後一つのオプションとして、メンバーに入れておきたいですね。
オーストラリアとかの様に高い相手だと厳しいかもしれませんが、そういった相手にも通用できる選手になって欲しいですね。
甲府のサポには、申し訳ないと思いますが、オファーがあった通り海外でプレイするとかACLに出場できるチームに移籍する等、もっとレベルの高いところでやれるかが成長のポイントだと思います。
横浜FMに居た時より大分良い選手になったと思いますし、まだまだ伸びると思います。
●中村が凄い
彼のパスセンスは素晴らしい。
寄せが甘ければこれぐらいできるのですね。
如何にフリーで受けるかとかリーグ戦から意識していけば、もっと活躍できると思います。
いやまぁ、十分過ぎるほどリーグ戦でも活躍していると思いますけど。
本来は、遠藤の代役と言える選手だが、攻撃的なトップ下でも、持ち味を発揮できる良い選手ですね。
ミドルシュートもありますし、もう少し高い位置からきっちりプレスをかけてくるチームでどういった活躍をするか注目したいですね。
まぁ、実績十分の選手ですし、これぐらいして当然とも言えるかもしれませんけど。
残念なのが遠藤の年齢と近い事ですね。
これだけ才能のある選手が、同じポジションで、同じ年齢。
今こそ本田が怪我で、共存してますが、本田が戻ってくれば、恐らくスタメンから外れる。
そう考えると勿体ない。
今のこの時期にアピールして、次のW杯目指して頑張って欲しい。
●やっぱり僅差でないと
W杯の決勝とかで、こういう結果なら嬉しいけど、W杯3次予選で、この結果だから、冷静に次に繋げていかないと。
シリアの代役という事で、やっぱり実力が落ちた。
僅差の試合でないと面白みに欠ける側面もあるし、選手の成長に繋がらない。
この3次予選だとこういう事もありえるのかな。
欧州とかよりは、確かに楽かもしれない。
ただ、北朝鮮もウズベキスタンも強敵なので、しっかり勝って欲しい。
タジキスタンの様な実力差は無いものの少し矛盾するが、やっぱり快勝はして欲しい。
とは言っても3-0とか現実的数字で、8-0は差が開きすぎ。
何れにせよこの調子で、頑張って欲しい。
●評点
GK川島:5,0
出番はほとんどなかった。
CB今野:5,5
ほとんど出番が無かったが、ビルトアップ等で持ち味を発揮した。
CB吉田:6,5
惜しいシュートを放つ等、得点の匂いを感じさせた。
攻守で存在感。
SB長友:6,0
サイドの起点となった。
ポストに当たる惜しいシュートを放つ等、ポテンシャルを感じるプレイを見せた。
SB駒野:7,0
攻撃で圧倒的存在感。
1得点2アシスト。
DH遠藤:6,0
全体的に運動量少なめ。
無難にボールを回し、隙があればシュートを狙う等、ゲームメーカーとしての役割を果たした。
DH長谷部:5,5
もっと攻撃で持ち味を出して欲しかった。
守備では、良い守備を見せた。
SH香川:7,0
高い技術のゴールを決めた。
2得点とも香川らしい才能溢れるゴール。
SH岡崎:7,0
的確なポジショニングと動き出しで、2得点。
得点感覚の高さを見せつけた。
OH中村:8,0
ゴールに直結する素晴らしいパスを多く見せた。
自ら得点も奪う等、1得点2アシストの活躍。
プレスのきつい対戦相手で、どれだけ持ち味を発揮できるか。
FWハーフナーマイク:7,5
空中戦で圧倒的強さを見せた。
制空権を完全に掌握して、ヘッドで2得点あげた。
途中交代
李:5,5
気持ちが空回りしてゴールを決めれなかった。
シュート技術の高さを見せるプレイを見せた。
細貝:5,5
見せ場はあまりなかった。
藤本:5,0
フィットせずあまり良くなく精彩を欠いた。
ザッケローニ監督:5,5
交代カードの切り方に不満あり。
疲労の溜まっている遠藤を休ませるべきだった。
審判:6,0
問題なく裁き、ゲームを作った。
日本から世界へ
To Be Continued
by杉野雅昭
まだまだ未熟なので、おかしい点があるかもしれないので、反対意見歓迎ですし、間違いなどありましたらご指摘などのコメント宜しくお願いします。
得点者:ハーフナーマイク、岡崎、駒野、香川、ハーフナーマイク、中村、香川、岡崎
●日本スタメン
16ハーフナーマイク
10香川・14中村・9岡崎
7遠藤・17長谷部
5長友・15今野・20吉田・3駒野
1川島
●リザーブ
GK:12西川・23権田
DF:4栗原・2伊野波・6槙野・18酒井
MF:22阿部・8増田・13細貝
FW:11藤本・19李・21原口
●途中交代
16ハーフナーマイク→19李、17長谷部→13細貝、9岡崎→11藤本●タジキスタンスタメン
GK: 1 トゥイチェフ
DF: 14 サブロフ
6 エルガシェフ
3 サバンクロフ
4 ラジャボフ
MF: 18 ファトフロエフ
9 ダフロノフ
10 ジャリロフ
FW: 20 マフムドフ(cap)
8 サディコフ
15 サイドフ
●リザーブ
サブ: 23 シソエフ
16 ムロドフ
19 オルティコフ
7 ラビモフ
17 バシエフ
5 チョリエフ
●途中交代
18ファトフロエフ→17バシエフ、20マフムドフ→7ラビモフ、15サイドフ→5チョリエフ
●試合の流れ
開始してすぐに日本に得点が入る予感がした。
そういった立ち上がりだった。
その予感通り早い時間に先制点を決める。
その後も日本が終始攻め続け加点を加える。
タジキスタンも早い時間にメンバーを交代するも効果は出ず。
結局前半は4-0で終える。
後半に入っても流れは変わらず。
開始早々に5点目を決めるとハーフナーマイクを下げ、李を入れる等の余裕を見せる。
前半同様日本が攻め続ける展開。
タジキスタンは、攻撃の糸口すら見いだせない。
終わってみれば、約40本のシュートを放ち、被シュート数は0本という完璧な内容での8-0での勝利で終える。
次のアウェーでの対戦では二桁目指して欲しい。
●得点シーン
☆1得点目
長谷部のパスを受けた駒野がボールを受けて上がっていく。
そこからサイドの憲剛へパスを出すが、すぐ戻される。
駒野がそこからクロスを入れてハーフナーマイクがハイボールをヘッドで決める。
駒野のクロス精度も良かったし、ハーフナーマイクの高さが活きたゴール。
この形を大事にしたい。
☆2得点目
高い位置で、岡崎がボールを奪い駒野がスペースがあるので中に少し切り込む。
駒野が憲剛へパスを出す。
憲剛がパスを出し、ハーフナーマイクがスルーか少し触って岡崎へ出る。
フリーで受けた岡崎が相手選手が寄せて来る中、GKとの1:1で、豪快にシュートを決める。
NHKのBSでは、相手DFにボールが当たったと言っていたが、映像からはちょっと分からない。
憲剛からの良いパスが通った。
それに尽きるゴール。
☆3得点目
香川のサイドからの崩しのクロスが逆サイドに渡り長谷部が受ける。
長谷部から駒野へパスが出される。
そこから駒野がクロスを入れ、ハーフナーマイクが胸で落としたところ憲剛へ出る。
憲剛からそこからシュートを打つが、GKにセーブされる。
一度クリアされるが、その毀れ球をペナルティエリアのラインのところから駒野がシュートを放ち決める。
引いていた分駒野の前にスペースがあった。
その隙を突いて、決めたゴール。
この辺りから相手チームの集中力が切れてきた感じ。
☆4得点目
高い位置で香川が、ボールを奪い憲剛がそのボールを拾う。
憲剛は長友へ出してサイドへ展開する。
長友から香川へパスが出される。
相手が、あまりプレスに来ないところで、香川からダイレクトで長友に戻す。
長友もダイレクトで、サイドへ開いていた憲剛へ出す。
憲剛から良いパスが出て、香川が難しいシュートを決める。
憲剛のフリーランの質、スルーパス精度・タイミング、香川のシュート技術を感じるゴール。
☆5得点目
後ろから組み立てて、遠藤が様子を伺って、香川へパスを出す。
ちょっとキープして、遠藤へリターン。
そこから駒野へパスを出す。
その駒野からピンポイントクロスにハーフナーマイクが、頭で合わせてゴール。
駒野クロスが良かった。
ハーフナーマイクの高さが活きたゴール。
相手の寄せが甘い。
☆6得点目
長谷部と駒野でボールを奪って、今野の元へボールが出る。
今野のパスを憲剛がスルーして、長友が、ボールを受ける。
長友が、ドリブルで少し上がって、憲剛へパスを出す。
憲剛がパスを1トラップした後、シュートを打って決まってゴール。
これも相手の寄せが甘いし、パス―コースが切れてない。
これだけ余裕があれば、憲剛も決めるね。
☆7得点目
憲剛のCKから。
一度GKにパンチングされる。
遠藤が拾って、落ち着いて香川へパスを出す。
香川が、クロス気味のボールを入れて、これが直接決まってゴール。
試合後のインタビューだと直接狙ったとの事。
そういえば、代表デビュー戦でもそういった感じのシュートを打ってたし、信憑性はあるかな。
☆8得点目
岡崎からサイドの駒野へパスを出される。
そこから少しドリブルで仕掛けて後ろへ戻す。
遠藤がそのボールをダイレクトで戻し再び駒野へ。
駒野もダイレクトでクロスを入れる。
李が競り毀れ球が憲剛の元へ行く。
憲剛が逆サイドにクロスを入れて、岡崎が頭で合わせてゴール。
●タジキスタンのイメージと印象に残った選手
タジキスタンは、ただ引いているだけで、守備組織がなっていなかった。
ある程度深い位置にいっても寄せがない。
スペースやパスコースを消すポジショニングもできていない。
攻撃の意識も低いし、勝つ事を第一に考えたとはいえ、今のままでは将来は厳しいと感じた。
印象に残ったというよりは、似ている選手だが、17バシエフが、ファジアーノ岡山の7妹尾に似てた(笑)
●引くだけでは日本の攻撃は防げない
今の日本のレベルを考えるとただ引くだけでは守れないチームだと感じた。
パス交換や、フリーランの質も考えてもある程度寄せていかないと、日本の攻撃は防げない。
もっとプレスや寄せが厳しいところで、やってる選手としては、止まっている様に見えるぐらい余裕があるだろう。
実際にタジキスタンは、ほとんど、こっちのアクションがあってから動くぐらいで、スペースのケアとかが甘い。
引いて守るにしても守備組織がしっかりしていない。
タジキスタンは、一度、守備組織の構築に定評がある監督を雇った方が良いのでは?
もしかすると、リーグのレベル的にそこまでいっていないのかも。
しばらくは、アジアでもなかなか勝てない印象を持った。
●藤本はやはり4-5-1では厳しい
3-4-3で少し良いと思ったが、途中出場ながら目立った活躍ができなかった。
このレベルの相手ならもっとやらないといけないと思う。
ドリブル突破であったり、パスであったりというところでもっとアピールしないと。
スピードがない分特に感じる。
現在代表で通用する武器は、FKぐらいではないだろうか。
リーグ戦では、得点力のある選手として名古屋で活躍しているけど、名古屋でもフィットするのに時間がかかったし、色々と難しい選手なんだと感じた。
彼をどれくらい活かせれるかザッケローニ監督には注目したい。
●ハーフナーマイクの高さを上手く活かせていた
もっとフィジカルや高さといった身体能力の高い相手にどこまでできるかが今後の注目点ですね。
この試合に関しては、敵なしという感じでした。
やっぱり高さが無い相手だと、大きな武器になると思います。
今後一つのオプションとして、メンバーに入れておきたいですね。
オーストラリアとかの様に高い相手だと厳しいかもしれませんが、そういった相手にも通用できる選手になって欲しいですね。
甲府のサポには、申し訳ないと思いますが、オファーがあった通り海外でプレイするとかACLに出場できるチームに移籍する等、もっとレベルの高いところでやれるかが成長のポイントだと思います。
横浜FMに居た時より大分良い選手になったと思いますし、まだまだ伸びると思います。
●中村が凄い
彼のパスセンスは素晴らしい。
寄せが甘ければこれぐらいできるのですね。
如何にフリーで受けるかとかリーグ戦から意識していけば、もっと活躍できると思います。
いやまぁ、十分過ぎるほどリーグ戦でも活躍していると思いますけど。
本来は、遠藤の代役と言える選手だが、攻撃的なトップ下でも、持ち味を発揮できる良い選手ですね。
ミドルシュートもありますし、もう少し高い位置からきっちりプレスをかけてくるチームでどういった活躍をするか注目したいですね。
まぁ、実績十分の選手ですし、これぐらいして当然とも言えるかもしれませんけど。
残念なのが遠藤の年齢と近い事ですね。
これだけ才能のある選手が、同じポジションで、同じ年齢。
今こそ本田が怪我で、共存してますが、本田が戻ってくれば、恐らくスタメンから外れる。
そう考えると勿体ない。
今のこの時期にアピールして、次のW杯目指して頑張って欲しい。
●やっぱり僅差でないと
W杯の決勝とかで、こういう結果なら嬉しいけど、W杯3次予選で、この結果だから、冷静に次に繋げていかないと。
シリアの代役という事で、やっぱり実力が落ちた。
僅差の試合でないと面白みに欠ける側面もあるし、選手の成長に繋がらない。
この3次予選だとこういう事もありえるのかな。
欧州とかよりは、確かに楽かもしれない。
ただ、北朝鮮もウズベキスタンも強敵なので、しっかり勝って欲しい。
タジキスタンの様な実力差は無いものの少し矛盾するが、やっぱり快勝はして欲しい。
とは言っても3-0とか現実的数字で、8-0は差が開きすぎ。
何れにせよこの調子で、頑張って欲しい。
●評点
GK川島:5,0
出番はほとんどなかった。
CB今野:5,5
ほとんど出番が無かったが、ビルトアップ等で持ち味を発揮した。
CB吉田:6,5
惜しいシュートを放つ等、得点の匂いを感じさせた。
攻守で存在感。
SB長友:6,0
サイドの起点となった。
ポストに当たる惜しいシュートを放つ等、ポテンシャルを感じるプレイを見せた。
SB駒野:7,0
攻撃で圧倒的存在感。
1得点2アシスト。
DH遠藤:6,0
全体的に運動量少なめ。
無難にボールを回し、隙があればシュートを狙う等、ゲームメーカーとしての役割を果たした。
DH長谷部:5,5
もっと攻撃で持ち味を出して欲しかった。
守備では、良い守備を見せた。
SH香川:7,0
高い技術のゴールを決めた。
2得点とも香川らしい才能溢れるゴール。
SH岡崎:7,0
的確なポジショニングと動き出しで、2得点。
得点感覚の高さを見せつけた。
OH中村:8,0
ゴールに直結する素晴らしいパスを多く見せた。
自ら得点も奪う等、1得点2アシストの活躍。
プレスのきつい対戦相手で、どれだけ持ち味を発揮できるか。
FWハーフナーマイク:7,5
空中戦で圧倒的強さを見せた。
制空権を完全に掌握して、ヘッドで2得点あげた。
途中交代
李:5,5
気持ちが空回りしてゴールを決めれなかった。
シュート技術の高さを見せるプレイを見せた。
細貝:5,5
見せ場はあまりなかった。
藤本:5,0
フィットせずあまり良くなく精彩を欠いた。
ザッケローニ監督:5,5
交代カードの切り方に不満あり。
疲労の溜まっている遠藤を休ませるべきだった。
審判:6,0
問題なく裁き、ゲームを作った。
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