ACL第5戦vs水原三星戦~総力でつかんだ勝利☆
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ひろ☆
2010年04月14日 17:26 visibility125
昨夜 録画放送を見終えたのは午前1時半。
その後も 興奮のあまり寝付けずにいましたが、
一日中 睡魔と闘うことすら幸せに感じました^^
<ガンバvs水原三星 ○2-1>
ガンバ得点:60分二川、90+2分宇佐美
水原得点:58分モタ
GK:藤ヶ谷
DF:加地、中澤、山口、高木
MF:明神、武井、二川、安田兄、宇佐美
FW:大塚(→72分佐々木)
サブ:GK木村、DF下平・菅沼・内田、MF佐々木・安田弟、FW星原
故障者続出の非常事態の中、ユース出身者が18人中10人という
純和製&自家製メンバーで挑んだこの一戦。
キャスティングに にしのんの苦悩が見てとれます・・・。
図らずも世代交代を強いられたかたちですね。
前半は3バックというより5バックに近いかたちで
水原の2トップとボールの出所を徹底的に抑える ガマンの展開。
後半になり、CKから相手に先制を許すも
すぐに宇佐美クンのボールキープから フタが切り返して華麗にシュート!!
17歳に祝福される、29歳独身・・・(* ´艸`)
(しかも、無表情(笑))
1-1のドローでも予選突破できますが
もちろん そんなことはにしのんの辞書にはないらしく。
怪我明けのハヤトを投入し、「攻めろ!」というメッセージを送るドSっぷり。
すると、後半ロスタイム。試合終了直前にドラマが待ってました。
フタのパスから スピードで抜けたハヤトがゴール前にクロス。
そこにピンポイントで合わせた 17歳宇佐美貴史!!!
もう・・・
もう・・・
惚れてまうやろーーーーー!!!
号泣です・・・(T_T)
いつも インタビューでは17歳と思えない落ち着きっぷりですが
こうして見ると、まだまだかわいらしい♪
前線の宇佐美クンと大塚ショーヘイは
連携や動きは荒削りながら、前へ向かう姿勢を見せ続けました。
フタはエロエロなスルーパスを連発!
パスといいシュートといい、萌え~でした(*^_^*)
明さんは怪我を抱えながらの強行出場。
ヤットとハッシー不在の中盤で ピンチの芽を摘み取り
フタが前線に上がってる時は パスを散らしてゲームメイク。
ボランチ武井くんは明さんが前線へ絡む間、
体を張ってディフェンスに奔走。
両サイドの安田ミチと加地さんは
激しい運動量で 攻守両面に貢献。
苦しい台所事情の中、
お互いが助け合い 持ち味を出し合って
最初から最後まで「勝ちたいキモチ」が全員から感じられたいい試合でした^^
リーグ戦では ここからさらに厳しい試合が続きますが
ヤングガンバに期待です(^o^)/
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- 事務局に通報しました。
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