ある日のマリヤとタツローの会話(非野球ネタ、マリヤファンに捧ぐ)
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元大阪爺
2008年05月26日 21:05 visibility171
マリヤが歌っていると、いつものようにタツローがハモろうとした。
そのとたんに、マリヤがぶちきれて
「うるさいのよ、あなた。勝手に入ってこないで!」
「でも、マリヤ、あの・・」
「 これは、私の歌、私の歌なの。もう、いいかげん、うっとーしいのよ。」
「マリヤ、そんな・・・、僕はよかれと思って・・・」
「もういや。私のアルバムは私一人で作るから。あんたはあっちへ行って!」
部屋のすみで、一人ですねるタツロー。
しばらくして、マリヤがやってきて
「ごめんなさい、あなた。私が言いすぎたわ・・」
「マリヤ」
「ちょっとイライラしていたの。これからも二人でよい音楽を作りましょう。」
「マリヤ、わかってくれたんだね。」
・・・・
ということで、二人三脚は続くのであった・・・
(タツローファンの人、ごめんなさい。ちなみに、私はマリヤもタツローも好きです。)
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- 事務局に通報しました。
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